シャフト選択の3つのポイント

シャフト選択の3つのポイント

 




 

 

 

 

 

 

正しいクラブ選択の重要な3つのポイント

 

合うクラブが分からない理由から、クラブに自分のスウイングを合わせる事で、スウイング自体の個性をなくし、クラブの特徴を生かせずに、悩みを抱えているゴルファーが意外と多く見かけます。

 

ゴルフの悩みの解決方法は、正しいクラブ選択ができるかどうかが一番の解決方法になります。

 

何故なら、ゴルフクラブはスイングを正しく行うには、絶対必要な道具になるからです。

 

正しいクラブ選択の基本は、スイングが比較的抵抗なくでき、球の捕まりが良く、球が上がりやすい、自分にとってやさしいクラブになります。

 

【参考資料】自分に優しいクラブを詳しく知るにはこちらを参照してください

 

ゴルファーで悩みのない方は、誰もいないのがゴルフの世界です。その中で、最も多くの悩みは、飛距離アップや正確なショットを打つ事で、プロ、アマに限らずゴルファーの永遠のテーマです。

 

クラブ選択の3要素は、飛距離アップや正確なショットを打つためには、ヘッドスピードにシャフトの硬さを一致させ、ヘッド機能クラブ総重量の最適性が大きな要素で、それぞれが、自分のスイングスタイルやヘッドスピードにマッチングさせることが、クラブ選択の必須条件になります。

 



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このテーマ達成のためにも、自分に合うクラブ選択の基準は重要で、自分とクラブのマッチング方法を、従来の自分の勘やフィーリングに頼ることなく、自分に合う、合わないを、実際に目で確認できるデータに置き換え、科学的で物理的な方法で行うことです。

 

この科学的、物理的分析は当サイトの分析システム【Dr.GoLsys・特許取得】は富士通電脳遊園の東京ドームや全国のゴルフエベントで10万人以上のデータを分析した結果に元づき最適な情報を提供しています。

 

例えば、ヘッドスピードは飛距離を決定する要素にはなりますが、最終的には、飛距離はボール初速で決まります。、ヘッドスピードが速い程、ボール初速が速くなる、単純な原理ではありません。

 

ヘッドスピードとボール初速の関係には、原理原則が存在します。いかにヘッドがボールに効率良くエネルギーを伝えたかを、ヘッドスピードとボールの衝撃度(反発力)の効率を数値でチェックすればすぐ分かることです。

 

これは、インパクトでヘッド200gとボール45.03gの衝撃で起こるボールの反発力が反発係数になります。この反発係数がミート効率と呼ばれ、ミート効率の結果がボールの初速を決め飛距離を決定することになります。

 

このミート効率はシャフトのシナリと回転速度(ヘッドスピード)に大きく関係してきます。

 

トップスイングではクラブヘッドが上がる方向から下がる方向へと反転し、シャフトはダウンスウイングの回転速度とヘッドの重みで打つ方向の逆側に複雑なシナリを発生します。

 

そしてこのシナリはインパクトの瞬間解放され、スイングで生まれた体の回転速度(ヘッドスピード)と、シャフトの復元で起こるシナリ速度とが合体して、そのエネルギーがボールに伝達することで、ボールは飛んでいきます。

 

このシャフトのシナリとヘッドスピードの一致度合いがミート率になるのです。ミート率が高いほどボールの初速度は早くなり飛距離が伸びることになります。

 



 

このシャフトの復元、反転でシャフトにためられたエネルギーがヘッドを通して、ボールに伝達するわけですが、このシャフトのが最もエネルギを蓄えてた最下点に、ヘッドスピードを一致させることで、シャフトのパワーとヘッドスピードのパワーの合体での相乗効果で、ロスなくエネルギーの伝達ができます。

 

この最下点は、最大パワーを発揮出来きるシャフトの復元時で、シナリを終えて元の長さに戻る瞬間で、体の回転軸からもっと遠い位置に当たります。

 

 

スイングスピードとシャフトの復元、反転の一致度合いがミート率になり、このミート率が高い程、フェースでボールを捕まえる時間が長くなり、ボール初速を上げ飛距離を伸ばすことが出来ます。

 

このシャフトとスイングスピードのミートの度合がミート効率で、飛距離を決定づける要素になるのです。

 

ヘッドスピードが速くても、ヘッドがボールを捕まえるミート率が下がれば、ボール初速が遅くなり飛距離を大きくロスしてしまいます。

 

飛距離を伸ばす結論は、、ボール初速を上げる以外方法はないということです。

 

正しいクラブ選択の基準は、自分の現状のヘッドスピードにシャフトの硬さを一致させ、ボール初速を速めるミート効率を上げることが解決方法になります。

 

以下の記事は、従来の勘やフィーリングの世界でなく、それを実際に目で確認できる様に数値化して、シャフトの硬さとヘッドスピードの関連性を分析しています。

 

このシャフトのメカニズムを知ることで、シャフトの重要性を理解していただけると思います。

 

 

振動数

 

上

 

 

 

シャフト選択の3つのポイント

 


 

 

 

1 シャフトの硬さをCPM(振動数)に変換

 

振動数測定方法(cpm)は、スイング中に起こる、シャフトの実際のシナリ(硬さ)を測定した値で、動的シャフトの硬さを正確無比で知ることができます。
従来のアルファベッツトで表示されるL、A,R,SR、S、Xの硬さ表示は実際のシャフトのシナリの硬さでなく、シャフトの素材の硬さで、またRスペックでも硬さに幅が存在し、硬いR軟らかいRシャフトがが存在します。

 

その点、シャフトの振動数測定は、実際のスイング中のシャフトのシナリを測定した数値で、硬さに幅がなくドライバーでも約200種類程度の硬さに分類できます。またシャフトの硬さの値は数値(cpm)で表示できます。

 

この数値が大きい程シャフトは速く振動した硬いシャフトで、数値が小さい程振動がゆっくり振れる軟らかいシャフトになります。

 

この数値はCPM(振動数)と呼ばれ、1分間でシャフトのシナリが何回起こるかで、シャフトの硬さをCPMで表わし、従来の硬さ表示から、シャフトのシナリ速度を時間に置き換える事が可能になります。

 

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この振動数(CPM)の持つ意味は、シャフトが1分間に何回サイクル【上下動】運動を起したかの回数の数値です。
cpmはCycie Per Minuteの略
振動数の多い硬いシャフト程、シナリ速度が速く、インパクトまでの復元スピードが速いためヘッドスピードの速さが要求されます。

 

一方、振動数の少ない軟らかいシャフトでは、シナリ速度が遅いため、インパクトまでの復元スピードが遅いためヘッドスピードがそれほど速くなくとも対応できる事になります。

 

このシャフトの硬さ(cpm)ヘッドスピードに一致させることで、シャフトに蓄えられたパワーを正確にボールに伝達することがでるのです。

 

シャフトのシナリ復元スピードとスイングで起こるヘッドスピードの速度が一致して、シャフトの最下点でボールを捕えると、効率の高いミート率で、ボールを打つことができ、ボールの初速度が最高値になり、より遠くにボールを打つことができるのです。

 

このシャフトのシナリ速度とヘッドスピードの一致を可能にするのには、シャフトのCPMのデータとヘッドスピードのデータの値は必須条件になります。

 

従来のシャフトの硬さを表示しているアルファベットでの値では、シャフトのシナリ速度が分からず、シャフトとヘッドスピードの一致の値を求めるのは不可能になります。

 

インパクトでのミート率は、ヘッドとボールが、どの程度、正確にコンタクトしたかを計る係数でミート効率になります。

 

このミート効率が100%の時、ミート効率として1.8になり、1.8から低い数値になれば、ミート効率が低くなり、ボール初速度も落ち、結果ボールの飛距離も落ちてしまいます。

 

この数値は真空状態での値で、空気抵抗や気温・湿度などで実際は100%のミート効率は1.5に設定されて、実際ゴルフコースではさらに飛距離は落ちます

 

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ヘッドスピード

ミート効率

実際の飛距離推定

40M/S

1.5(100%)

240y

 

1.45

232y

 

1.40

224y

 

1.35

216y

 

1.30

208y

 

1.25

200y

プロの平均ミート率は1.47  一般ゴルファーのミート率は1.36程度が基準です。

 

ミート効率が高ければ高い程、正確にスイートスポットでインパクト出来た事になり、結果飛距離アップできるボール初速の向上に繋がります。

 

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ミート率が高いことは、インパクトでスイング軌道がストレート、フェース向きが飛行方向に直角、フェースの芯でインパクトできている。

 

結果、実際にスイングして、一番高いミート率のシャフトが、ヘッドスピードに一致しているとも言えます。

 

近年、シャフトの振動数測定が可能になるまでは、インパクトの瞬間は10000分数秒の世界で、従来はプレヤーの勘やフィーリングの世界で捉えられてきました。

 

この勘、フィーリングは初心者や中級者のように経験の少ないゴルファーには、感覚的に理解するのは難しく、この勘やフィーリングの感覚は、ゴルフ経験を長く積んだ、ほんの少しの上級者やプロの本人だけにしか解らない勘の世界でした。

 

しかし、スイング中のシャフトシナリを測定できる振動数測定器が開発され、当サイトでは振動数によるシャフト硬度の数値化と膨大な個人情報を集めたシステム化(特許取得)で、目で自分に合うクラブのデータを確認することを可能にしたのです。。

 

その結果、今まで何故の原因が、CPMの分析で結果が解明でき、悩みの原因の修正方法の解決に大きく貢献できるようになったのです。

 

CPMでの分析では、シャフトの硬さを、ただ振動数で捉える事でなく、シャフトの復元、反復の動き(cpm)をサイクル・ヘルツに置き換えて、シャフトの波形を分析、シャフトの波長からシャフト復元時間や特性を分析でき、さらに波高の形の特徴から、方向性に重要な役目果たす、ヘッドのローテイションの分析まで可能になりました。

 

クラブ選択で最も大切な最適なシャフトを悩まず、確実に選ぶ事が可能になりました。

 

 

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上

 

 

ヘッド機能スペック

 



 

 

2 ヘッド機能のスペック

 

スイングでボールが最初にコンタクトするのは、シャフトに装着されてるウッド・アイアンのヘッドになります。

 

ウッド、アイアンのヘッドの設計は、ヘッドスピードの速さ、スイングの特性、に対応した、飛距離アップや正確なショットのための様々な重要な設計がされています。

 

設計の詳細は、ヘッドの大きさ(容積)、重心位置、重心角度、弾道の打ちだし角度(ロフト)など、ヘッドの特徴や特性が多く設計されています。

 

ヘッドの重心は、重心距離、重心深度、重心角度、重心高低があり、それぞれ意味をもっています。自分に合うクラブヘッドの選択には、その特徴を良く理解する必要があります。

 

ゴルフでボールをより遠くに飛ばすには、体の捻転を十分に行い、スイングスピ―トを上げれば良いことは、誰にでも解かることです。

 

でも、ヘッドスピードを上げることだけでは、ボールを遠くに飛ばす条件にはなりません。

 

それは、ハンマー投げのように、道具そのものを投げるのでなく、ゴルフは道具(シャフトとヘッド)を使ってボールを打つということです。

 

そこには、体での回転で生まれた、ヘッドスピードのエネルギーを効率良く、シャフト、ヘッドからボールに伝達して飛ばすことになります。

 

このエネルギーを上手くボールに伝えるには、ヘッドの持つ機能が十分発揮できるヘッドが重要になってきます。

 

そこで、ヘッドがボールにコンタクトする時、ボールを遠くに飛すための3つのファクターがあります。

 

この3要素は「ボールの初速、ボールの飛び出し角度、ボールのスピン量」で、この数値を最大限に引く出せるヘッドになる訳です。

 

ボールの初速度については、こちらの記事を参考に、ここでは、ボールの打ち出し角度とスピン量について解説します。

 

 

打ち出し角度

 

打ち出し角度とは、写真で示すように、ボールの飛び出し角度と地面との間にできた角度で、大きい程、高弾道で、小さい程、低弾道になります。

打ち出し角度

ボールのスピン量が多い程揚力が強く働き高弾道、少ない程低弾道になります。

 

打ち出し角度は、ヘッドのロフト、スイング軌道で決まりますが、ロフト角が大きい程高弾道、スイング軌道がアッパーになる程高弾道になります。

 

最近のドライバーの特徴は高弾道、低スピンが飛距離をだす条件になってきています。

 

この、高弾道で低スピンは物理的には相反する条件になりますが、ヘッドの大型化により重心位置を深くして打ち出し角を大きく、スピンを作るスコアーラインをなくす方法で、スピン量を抑え、高弾道、低スピンの弾道を実現しています。

 

さらに、ボールの画期的な進化により、目的別のボールを選ぶことができ、スピン量を自由に選択できるようになりました。

 

【参考資料】目的別ゴルフボールの参考資料はこちらからご覧ください

 

一般的には、ロフト角に2~3度プラスした値で15度±3が、ボールの最適打ち出し角度になり、非力でヘッドスピードの少ない方には、20度前後になりますが、市販のクラブのロフトはリアルでなく、9,5度で11度程度のロフトになっているのがほとんどで、十分チエックして、ロフトの選択をしてください。

 

この打ち出し角度が低いと、ボールの弾道の最高到達地点が低くなり、ボールの落下が早くなり飛距離が出なくなります。地面を這うボールは空気中のボールよりはるかに抵抗が大きく、ボールは飛ばなくなります。

 

飛距離を出せるスピン量

 

このスピン量とは、バックスピンの事で、ボールに揚力を与えボールのキャリーを出すには絶対必要な要素になります。

 

このバックスピは、ヘッドスピードが40m/sのゴルファーで2500r/sで45m/cのゴルファーでは2800r/sが最適と言われています。

 

ヘッドスピードの少ないゴルファーが低ロフトのクラブを使うと、十分なスピン量が得られず、ボールは失速して飛びません。

 

逆に、ヘッドスピードの速いゴルファーは高ロフトのクラブを使用すると、ボールに過度の揚力が働きボールが吹き上り距離が出なくなります。

 

以上のように、ヘッド機能の違いでクラブのフィーリングも大きく異なってきます。

 

そこで、ウッドヘッド、アイアンヘッドにはそれぞれのモデルが用意されていますから、初心者やヘッドスピードの少ないゴルファーの場合は、最初から少しアンダースペックのヘッドを対象に選ぶことが、やさしい打てるクラブと言えます。

 

 

 

詳しくはウッドヘッド、アイアンヘッドを参照してください。

 

 

スパーセイル

 

 

 

 

上

 

クラブ総重量について

 




 

 

3 クラブ総重量

 

ゴルフスイングは、体の軸を中心とした角度のある回転運動になります。

 

この角運動には慣性力(遠心力)が働き、この遠心力は振る物体が重い程外側に力がかかります。ゴルフスイングはハンマー投げの様に、遠心力を利用して行うスポーツではありません。

 

ゴルフスイングは、いかに回転軸の慣性モーメントを小さくして、回転速度を速めることで、このためには、最も早く振れる最大の重さが求められるのです、

 

クラブの総重量(ヘッド重量、シャフト重量、グリップ重量)もヘッドスピードを上げる大切な要素です。

 

運動量(飛距離)は質量(ここではヘッドの質量)とヘッドスピードに大きな関係があります。

 

飛距離の計算方法として、運動量=質量×スピード(ヘッドスピード)2乗で計算されます。。

 

この式から運動量は2乗のヘッドスピードを上げる方が重量を増やすより遥かに効果が高くなることが理解できます。(ここでの運動量とは飛距離にあたります)

 

ただ、質量(クラブ重量)も最高値で最大のヘッドスピードを求めるのが理想になります。

 

まず、ドライバーヘッドの重さは、ほとんどのメーカはヘッドの重さを約200g前後で製造しています。

 

何故ドライバーのヘッドの重さが200g前後にする理由は、ヘッド自体が持つ反発係数が200g以上になると極端に落ちてしまい、ヘッドを重くする意味がなくなるからです。
クラブ反発係数
ドライバーのヘッドは200gまでは放物線を描くように反発係数は増加しますが、それ以上になると反発係数が横這いになり、逆に重さがスイングスピードを落とす原因を作ってしまうからです。

 

運動量の方程式でヘッドスピードが質量より優先されますが、ヘッドスピードを上げるには、クラブ総重量も大きく関与します。

 

クラブ選択でクラブ重量は、自分のスイングスピードに合うクラブ最大重量がヘッドスピードをマックスに導びくからです。

 

 

 

 

 

 

平均的ゴルファーでヘッドスピード40m/c前後のウッドクラブ重量

280g以下

280g

290g

300g

非常に軽い

軽い

やや軽い

普通

310g

315g

320g

325g以上

少し重い

重い

かなり重い

非常に重い

 

 

参考資料
他のヘッドスピードに合わせたクラブ重量はこちらから

 

 

 

 

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