自分に合うドライバー・フェアウエーウッドシャフト選択

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測定機

 

 

 

 

 

 

 

新たなゼクシオの4つの芯

フェアウエーのバンカーショット

ゼクシオの進化が止まらない!すべてのゴルファーに芯で打つ快感

 

 

当サイト筆者は、ゴルフ理論でクラブ選定方法、製造方法として振動数理論並びに重量管理理論を提案、平成元年に発明その後、日本で初めて特許を平成6年に取得(第2597789号)、富士通FMRシリーズゴルシスとして、大手ゴルフクラブメーカブリヂストンスポーツや、大手シャフトメーカに情報提供、この分野においてはパイオニアとして貢献してまいりました。その資料を基に当サイトは構成されています。

 

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カーボンシャフト

 

 

自分に合うシャフトの定義

 

自分に合うウッドシャフトは、スイングがしやすく、球の捕まりが良く、ミスが出にくいシャフトと定義できると思われます。

 

ウッドのシャフトを選ぶ基準は、適正クラブ重量で記事にしているように、ウッドシャフトの重量とシャフトの硬さ(cpm)やトルクが自分のヘッドスピードやスイングスタイルに合っているかです。

 

そこで、ウッドシャフトの選択の基本は、シャフトの重さで選ぶことになりますが、このコンテンツではシャフトの重さとシャフトの硬さ(振動数)から解説していきます。

 

自分に合うシャフトを明確に確認するため、従来のメーカのシャフトの硬さ表示のA,R,S,Xではシャフトの硬さに幅があり(例えばRシャフトで振動数の幅では約15cpmの硬さの幅が存在)シャフトの硬さを正確に求められず、シナリ復元スピードである振動数(時間値)を用いて解説します。この復元スピードとはインパクトのタイミングと理解してください。

 

特にドライバーは飛距離求めるクラブで、シャフトのシナリの遠心力で飛ばすクラブで、振動数でシャフトのシナリ状態を掴む必要があります。

 

振動数とトルク

 

さらに、メーカのシャフトスペックRやSの硬さでは静止測定によるシャフトの硬さで、シャフトの製造されてる素材の硬さといえます。
シャフトの選択基準は素材の硬さでなく、シナリであり、その基準は振動数以外の方法はありません。

 

Rシャフトが1インチ長くなっても、同じRシャフトでなく、振動数でとらえることで、長さの変化でシャフトの硬さが変化する振動数で選択する方が、クラブ選択には理にかなった選び方になります。

 

振動数でとらえることで、シナリの復元スピード(タイミング)を時間で理解でき、スイング中シャフトが最大エネルギーを蓄えるシャフト最下点を、数値で確認できることです。このコンテンツではシャフトの硬さを、シナリの速度で分析したデータで説明します。

 

シャフトの最下点

 

スイングでヘッドスピードやボール初速を高めるには、シャフトの最下点でインパクトすることが求められます。この最下点はシャフトが反転する最も重要なエリアになります。

 

また、引き戻しの(反転)シナリを使う事でインパクトでヘッドの加速及びフォロースルーで遠心力が大きく働くことに繋がります。

 

 

振動計

クラブ自体のシャフトの振動数は、ゴルフ量販店やゴルフ専門店に設置されている、シャフト振動計で簡単に測定できます。

 

 

診断ドアー
当サイトが考案したDr,eyeは振動数、バランス、重量、長さを、同時に測定でます。是非ご利用ください。

 

 

 

 

 

 

シャフトメーカーの商品紹介はこちらから

シャフトスピーダー

 

 

ドライバーシャフト選択

 

アイアンスイング

 

ドライバーで、他のゴルファーより少しでも遠くに飛ばすことや、正確に打つことは、プロ・アマすべてのゴルファーの夢ではないでしょうか?

 

ドライバーのシャフトにはそれぞれ特性があり、その特性はシャフトの硬さ(cpm)、重量、重量配分、調子(キックポイント、トルク)などに分類できます。

 

ドライバーシャフト選択では、、ヘッドスピードの速いゴルファーはシャフトが硬く(振動数の多い)、シャフトが重く、トルクの少ない方が相性が良く、ヘッドスピードの遅いゴルファーはシャフトが軟らかく(cpmの少ない)、シャフトが軽く、トルクの多い方が相性が良いのが一般的です。これは、振動数を分析することで明白に理解できることです。

 

つまり、シャフトシナリ速度が速ければそれに合わせたヘッドスピードが必要になり、シャフトのシナリ速度が遅ければそれほどヘッドスピードが必要としないことです。

 

この事はシャフトの振動数のタイミングデータ(シャフトの最下点)を見ることで分かります。

 

ドライバーインパクト

 

以下の表は振動数の違いで起こるインパクトのタイミングで、シャフトcpmが大きいほど(シャフトが硬い)タイミングが早く、cpmが小さい程タイミングが遅くなることです。

cpm

シャフト最下点

タイミング

スイングスピード

260cpm(重い)

0.0596

早い

速く振る

240cpm(軽い) 

0.0625

遅い

ゆっくり振れる

 

シャフト硬さの違いで、インパクトの最下点時間帯が異なります。

 

つまりシャフトのキックバック(シャフトの反転)の速度が異なることです。

 

 

ドライバースイング

 

タイミングが早ければ、シャフトの最下点も早くなり、ヘッドスピードが必要で、タイミングが遅いとシャフトの最下点も遅く、それほどヘッドスピードが必要なくなるのです。

 

 

また、シャフト選択では、シャフトのシナリ速度の速いシャフトは重く、トルクは小さく、シナリ速度の遅いシャフトは軽く、トルクは大きくなります。

 

上のシャフトが重いことは、質量も大きくゴルフでいえば、スイングしずらさのバロメータのもなります。

 

つまり、シャフトの硬さは、シャフトの振動数、シャフト重量、トルクは比例関係にあり、シャフトが硬くなるにつれてシャフトは重くなりトルクは小さく、逆に、シャフトが軟らかくなればシャフトは軽くトルクは大きくなるのです。

 

 

 

 


売れ筋商品


シャフトはトップイングからダウンスイングでスイングの切り替えで起こる、ヘッドの重み、体の回転、手首の解放でシャフトの加速が始まり慣性力で、飛行方向と反対にシナリ、インパクトを境にシャフトの反転が起こります。シナリ方はインパクトを境に(ダウンスイングでは下向きに、フォロースルーでは上向きにキックバックを起こします)

 

このシナリの逆転でシャフトは縦のシナリ、回転するシナリ、など複雑な反転の動きが、直接ボールに影響してきます。

 

この、複雑な動きはヘッドの重さと、トップからの加速(慣性力)でシャフトにシナリを起こし、更にヘッドの回転運動による、シャフトのネジレを起こすのです。

 

このシャフトの回転はゴルフ独特のシャフトの中心より外側にヘッドがついている偏重心によります。

 

では、何故ヘッドスピードの速い方にはシャフトが硬く、ヘッドスピードの遅い方には軟らかいシャフトが向くのでしょうか。

 

それは、ダウンスイングでシャフトのシナリには、硬さの違いで復元速度が異なるからです。

 

ドライバースイング

 

 

シャフトの役割はスイングで貯めたエネルギーをヘッドを通して無駄なくボールに伝えることで、その無駄のない伝達はシャフトの最下点でインパクトを迎えるのが最適になります。

 

このシャフトの最下点は、インパクト時にシャフトが元の状態に復元する地点であり、最大のエネルギーをヘッドに伝達するベストのタイミングにあたります。

 

つまり、シャフトの最下点がタイミングで、シャフトの硬さの違いでそのタイミングが異なる事です。

 

例えば250cpmのシャフトが最も安定したボールを打てるゴルファーが、柔らか目のシャフト240cpmと硬めのシャフト260cpmを打ち分けて使用すれば、インパクトのタイミングが以下のように異なり、当然タイミングの違いから球筋まで変わるのです。

 

シャフトの硬さ

シャフト復元時間

タイミング

適合

240cpm

0.0625秒

遅い

フック系

250cpm

0.06秒

260cpm

0.057秒

速い

スライス系

 

 

シャフトがヘッドスピードに比べ硬い場合、最下点を早く迎えインパクト直前になり、インパクトでフェースが開きスライス系、逆に、やわらかいシャフトの場合は硬いシャフトに比べインパクト直後に最下点を迎えることでフェースがカブリフック系の球筋になるにです。

 

 

ドライバースイング

 

 

以上から、自分に合う250cpmのシャフトのタイミングを、240cpm、260cpmを使いうことで、同じスイングをしてもタイミングの違いからジャストタイミングでは打てないことになります。

 

ウッドシャフトはクラブの中で一番長いクラブで、タイミングを合すのが難しいクラブです。

 

そのためにも、この復元速度とスイングの速さ(ヘッドスピード)のタイミングを合すことが重要になるのです。

 

この僅かな誤差が、ミート効率を低させ、飛距離や方向性を不安定にするのです。

 

 

下の図では硬いシャフトと軟らかいシャフトのシナリで最下点の違いを表しています。
シャフト分析

 

ヘッドスピードが速い上級者のゴルファーは、下半身が安定して、クラブを速く振るスキルがあり、この事から、ヘッドスピード合う、シャフトのシナリ速度の速い操作性の良いシャフトになります。

 

当然、インパクトではインパクトの衝撃にヘッドフェースの開閉が安定し操作性に優れた、トルクの少ないシャフトの方がタイミングが合うのです。

 

一方、ヘッドスピードの遅いゴルファーは、まだ十分にクラブを速く振れるスキルがなく、体力的に速く振れないため、ヘッドスピードも上級者のように速く振れません。

 

そこで、シャフトのシナリの復元時間がゆったりしたシャフトで、シャフトのシナリを利用した軟らかいシャフトの使用の方がタイミングが合うのです。

 

また、やわらかいシャフトはトルクも大きいく、そのトルクのネジレで起こる遠心力を利用できます。

 

ドライバーインパクト

 

この遠心力は、インパクトのヘッドの返りを良くし、ボールをシッカリ捕まえインパクト後のヘッドの加速に繋がります。

 

ヘッドスピードの遅いゴルファーは、シャフトのシナリをうまく利用できるやわらかいシャフトの使用が向いていることになります。

 

シャフトの硬さを、スイングタイプで分類すれは、ヘッドスピードの速いボデーターンタイプのヒッターは、シャフトが硬く、重い、トルクが少ないタイプの方が相性が良く、スインガータイプのゴルファーには、シャフトが軟らか目で、軽く、トルクのある方が相性が良いと考えてください。

 

振動数とトルク

 

参考資料: 210cpm(非常にやわらかいシャフト)⇒6前後  245cpm(一般ゴルファー向き)⇒4.5前後   260cpm(アマチュアハードヒッター)⇒3.5前後   280cpm(男性プロゴルファー)⇒ 2.0前後

 

スーパー・セール

テラーメイド公式サイト

テラーメイド

 

 

フェアウエーウッド・ユーティリティウッドのシャフト選択

 

上の理論で合うフェアウエー、ユーティリテウッドのシャフト選択は、ドライバーシャフトの最適振動を基準に選ぶ
のが理に叶った選択方法です。

 

そこでサイトの特許取得の絶対硬度で、フェアウエー・ユーティリテの最適シャフトを選ぶ事ができます。

 

例えば、45インチ シャフト重量55g台、シャフトの硬さSR、振動数259cpm に合う3Wの振動数は以下で算出できます。

 

45(シャフトの長さ)×259cpm=11655(絶対硬度)

 

この絶対硬度を長さで割った数値が硬さのcpmになります。

 

11655(絶対硬度)÷43インチ(3W)=271cpm

 

結果43インチの3Wのシャフトの硬さは271cpmで60g台のシャフトか55gのシャフトになります。

 

シャフトの重さ60g台は攻撃的に攻めるゴルファーに、55g台のシャフトは3Wが苦手なゴルファー(楽に打てる)

 

55g台でドラバーと同じシャフトを使用する場合は、シャフトのチップカットして振動数を合わす必要があります。(工房での加工が必要)

 

後は、絶対硬度を長さで割りでた数値が、その番手のシャフトの硬さになり、5Wやユーティリテの長さでシャフトの硬さがわかります。

 

ドライバーシャフト重量に最適ウッドシャフト重量の資料はこちらから

 

 

 

 

シャフト選択  と硬さ(cpm)

 

ウッドシャフト選択には、自分の体力レベルやスイングスピードから決定することが必要不可欠になります。

 

シャフトの硬さ(cpm)はトップスイングからダウンスイングに移行する際、スイング方向の逆転で、回転速度とヘッドの重みで、シャフトにシナリが発生します。

 

このシナリ復元の速さが、シャフトの振動数で、言い換えるとシャフトの硬さにあたり、インパクトでボールを正しくミートするタイミングで重要な役割をします。

 

この重要な役割とは、シャフトのシナリ速度とヘッドスピードを一致させることで、シャフトのパワーとヘッドスピードの加速パワーの合体の相乗効果で大きなエネルギーをボールに伝達することです。

 

シャフトのシナリとヘッドスピードの一致は、飛距離を伸ばすボール初速度を決定づけるミート率に結び付きます。

 

ヘッドスピードが速くても、シャフトの復元速度が遅いとインパクトのタイミングが一致しないことで、この一致の度合がミート率になります。

 

以下で、いくらヘッドスピードが速くとも、ミート率が低いとボールは飛ばない実例になります。

 

 

以下の表はミート率による飛距離の参考資料・1.5が100%のミート率

H/S

ミート率

ボール初速m/s

飛距離ヤード

40

1.47

58.80

235

45

1.25

56.25

225

上の表での飛距離は真空状態での値になります。

 

 

売れ筋商品

 

 

表から、二人のゴルファーでヘッドスピードが遅い40m/sが45m/sより飛距離が出ていることがわかります。

 

これは、インパクトでヘッドスピードとシャフトのシナリ速度のミート効率の違いから飛距離が逆転するのです。

 

上の表からも、シャフトのシナリ速度とヘッドスピードが一致しない場合は、この両方のパワーが上手く合体できず相乗効果を発揮できていないことです。

 

これは、シャフトの復元エネルギーとヘッドスピードのエネルギーのタイミングが合わず、ボールに十分伝える事が出来ずパワーロスが発生しているからです。

 

シャフトのシナリ速度が速ければ、ヘッドスピードも当然速くないと、タイミングが合った理想のインパクトが出来ず、逆にシャフトのシナリ速度が遅くとも、ヘッドスピードもそれに合っていれば、正しいタイミングでインパクトできボール初速度が速くなり飛距離が伸びることの実例になります。

 

 

ドライバースイング

 

正しいインパクト(ミート率が高い)とは、、ヘッドスピードの最大エネルギー地点と、シャフトの最大エネルギー最下点を同時に迎えることで、両エネルギーのタイミングが一致し高いミート効率の相乗効果で大きな飛距離を生むことになります。

 

飛距離を最終的に決定するのは、ヘッドスピードでなく、ボール初速を速くすることで、、このミート効率が高いか低いかで、ボールの飛ぶ距離が決まる事がわかります。

 

シャフト選択は自分のスイングから生まれるヘッドスピードに合致する、シャフトの硬さ(cpm)の選択でインパクトのミート率を上げることです。

 

ヘッドスピードとミート率の違いで飛距離に大きな違いがでる実例に、女性プロゴルファーとアマチュアゴルファーの例で、その違いを表しています。

 

女子プロと一般ゴルファーのミート率

 

女子プロ

一般ゴルファー

ヘッドスピード

43m/s

43m/s

1.5(100%ミート)

252y

252y

実際のミート率

248y(1.47)

218y(1.3)

 

参考資料 :    プロゴルファーのミート効率平均値 1.47  一般ゴルファーのミート効率平均値 1.35

 


以上の表からヘッドスピードでなくミート率が飛距離を決定していることが分かります。

 

同じヘッドスピードでもミート率を高めることで30yの飛距離差がでてしまうのです。

 

 

下の表は、ドラーバーが45インチで250cpmのシャフトがタイミングが合う場合、振動数の変化でのタイミングのズレを数値にした表です。

シャフトの硬さ

シャフト復元時間

タイミング

適合

230cpm

0.065秒

取れない

××

240cpm

0.0625秒

取りにくい

×

250cpm

0.06秒

260cpm

0.057秒

取りにくい

×

270cpm

0.055秒

取れない

××

以上のデータから、シャフトが柔らかくなればタイミングが遅くなり、逆に硬くなればタイミングが速くなることがわかります。

 

このタイミングのズレが、ミート率に直結することになります。

 

 

このシャフトのタイミング(復元時間)は、ヘッドスピードが変化しても、変わらないことです。
45インチで250cpmのクラブのタイミングが0.06秒であれば、40m/sでスイングしても45m/sでスイングしても250cpmのシャフトのタイミングが0.06秒は変化しないことです。
これは、固有振動数の原理で、シャフトの硬さがいかに重要かが分かります。

 

 

 

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上

 

 




 

 

 

自分のヘッドスピードを知ることが第一です

 

ヘッドスピードがシャフトの硬さを決定するのであれば、まず、自分のヘッドスピードがどの程度かを、正確に知る必要があります。

 

ヘッドスピードはスピード測定機でドライバー(基準の長さは45インチで)で実際にスイングしてヘッドスピードを測定して下さい。 そこで出た値がヘッドスピード(スイングスピード)で1秒間のヘッドの速さになります。この値で40m/sと表示がでれば、ヘッドが1秒間に40mの速さで走る速さと理解して下さい。

 

ただし、クラブメーカの測定機は約2m/s程度数値が高かく(甘く)出力されますので注意して下さい。

 

ヘッドスピードを測定する機会のない方は、飛距離からおおよそのヘッドスピードを算出できます。下のグラフは飛距離からヘッドスピードを導く数値です。参考にしてください。

 

ポイントマーク飛距離からヘッドスピードを算出

 

ヘッドスピードを測定されたことがない方や解らない方は、ドライバーの飛距離からヘッドスピードを選択してください。

 

上段は飛距離のヤード
下段は飛距離から算出されてヘッドスピード

180y

190y

200y

210y

38m/s ±1

39m/s ±1

40m/s ±1

41m/s ±1

220y

230y

240y

250y

42m/s ±1

43m/s ±1

44m/s ±1

45m/s ±1

260y

270y

280y

290y

46m/s ±1

47m/s ±1

48m/s ±1

49m/s ±1

 

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ヘッドスピードから自分に合うウッドシャフト選択硬さ(cpm)

 

自分のヘッドスピードに一致するシャフトの最適振動数(硬さ)を決める
ヘッドスピードと最適振動数

 

ヘッドスピードと最適振動数

シャフトの長さ 45インチの場合

38m/s

39m/s

40m/s

41m/s

230cpm ±3

240cpm ±3

245cpm ±3

250cpm ±3

42m/s

43m/s

44m.s

45m/s

255cpm ±3

260cpm ±3

265cpm ±3

270cpm ±3

46m/s

48m/s

50m/s

50m/以上

275cpm ±3

275cpm ±3

280cpm ±3

285cpm ±3

 

上の2つの表から、自分に合う最適振動数(シャフトの硬さ)が判断できると思います。

 

 

ドライバーインパクト

 

クラブ機能の中で、飛距離と正確なショットを打つには、シャフトの硬さの重要度は80%以上を占めると言っても過言ではありません。
また、スイングを作るのはシャフトの役目であるともいわれています。

 

自分のヘッドスピードにシャフトのcpm(硬さ)を一致させることで、飛距離不足や球筋が安定しないなど、色んな悩みが解決できます。

 

合わないシャフトの事例

 

ドライバーの正しいシャフト選択は、ヘッドスピードとシャフトの一致させることが基本で、ドライバーの醍醐味を実感出来る唯一の方法になります。

 

カーボンシャフトの場合、硬いシャフトはシャフトの肉厚が厚く自動的に重く、やわらかいシャフトはシャフトの肉厚が薄く逆に軽くなります。つまり、シャフトの硬さはクラブ総重量も同時に決定することになります。

 

重いクラブは必然的にシャフトの硬いクラブに、軽いクラブはシャフトの軟らかいクラブになります。また、シャフトが重い場合バランスも重く、シャフトが軽い場合はバランスが軽くなります。

 

シャフトの硬さが決定できれば、自分のスイングの特性に合わせた、ヘッドの機能を考慮し選ぶことで、違いのない正しいクラブ選択ができるのです。

 

ドライバースイング

 

使用クラブのフィーリングからシャフトの硬さを判断してください

 

ヘッドスピードに比べシャフトが硬い
    ラジオボタンクラブを重く感じる
    ラジオボタン中、低弾道のスライスが多い
    ラジオボタン飛ばそうとスイングで力む
    ラジオボタンナイスショットで左に真っすぐ引っ掛け球がでる
    ラジオボタンシャフトのタメが出来ず力でスイングしてしまう
    ラジオボタンスイング中前傾姿勢がくずれる
    ラジオボタンスイング軌道がアウトサイドインになる
    ラジオボタントップやダフリが多い

 

ヘッドスピードに比べシャフトが軟らかい
    ラジオボタンクラブを軽く感じたり、頼りなく感じる
    ラジオボタン球が捉まりすぎてフックする
    ラジオボタン飛ばそうとスイングすると右に高弾道のスライスが出る
    ラジオボタン球筋が安定せずスライスもフックも出る
    ラジオボタンいつもスイングリズムを気にしてしまう
    ラジオボタンココ1番でチーピンやドフックが出やすい
    ラジオボタンダウンスイングがインサイドになる

 

 

 

 

 

上

 

 

 

シャフト重量から自分に合うシャフト選択

 

シャフト重量は、クラブ総重量と言っても過言ではありません。

 

また、シャフト重量は振動数と連動しています。【当社比参考資料】

40g 50g 60g 70g 80g
240cpm台 250cpm台 260cpm台 270cpm台 280cpm台

 

その上で、シャフトの重量は、シャフトの硬さ、クラブ総重量に関連し、ヘッドスピードに密接に関連してきます。

 

以下の表は45インチの2本のドライバーでのシャフトの重さ違いでのクラブ総重量

ヘッド重量

シャフト重量

グリップ重量

総重量

198g

45g

50g

293g

200g

65g

50g

315g

クラブ総重量やバランスは、ほぼシャフトの重さで決定されます。

 

そこでシャフト重量でクラブ選択が可能になり以下の表はその参考資料です。シャフト45インチ、ヘッド196g グリップ50gと仮定した場合になります。

ヘッドスピード

シャフト重量

クラブ総重量

市販スペック

37m/s以下

45g以下

290g

38m/s±2

50g前後

295g前後

40m/s±2

55g前後

300-310g前後

43m/s±2

60g前後

315g前後

SR

46m/s±2

65g前後

320g前後

48m/s±2

70g前後

325g前後

50m/s以上

75g以上

330g以上

XX

 

詳しい解説は適正クラブ重量を参考にしてください。

 

テラーメイド公式サイト
テラーメイドドライバークローレ

 

 

下の表は、ドライバー45インチを基準に、シャフト重量の選択基準の参考資料です。「弊社特許取得SEA&Dより引用」

ドライバーシャフト重量と他の番手適正シャフト重量

 

ドライバーに適合する他の番手シャフト重量は以下の表で確認できます。

 

 

1W 80g 70g 60g
3W 90g 80g 70g
5W 100g 90g 80g
7W 110g 100g 90g
U/T 120g 110g 100g
IRON 120g 110g 100g

 

1W 50g 40g 30g
3W 60g 50g 40g
5W 70g 60g 50g
7W 80g 70g 60g
U/T 90g 80g 70g
IRON 90g 80g 70g

 

 

ドライバースイング

 

 

 

トルク・キックポイントの役割

 

シャフトの硬さ以外の機能として、トルクキックポイントがあります。
トルクはシャフトのネジレでキックポイントはシャフトのシナリ位置で下の写真で示す様に先、中、元シナリがあります。

 

  キックポイント

 

トルクの役割

 

ウッドを中心に使用されるカーボンシャフトのトルクは、シャフトの製造上や構造上で発生します。

 

構造上としては、シャフトの延線上にヘッドがついているのでなく、シャフトの中心から外側にヘッドが付いている(偏重心)ことが原因でおこるのです。

 

高弾道に打てるアドレス

 

ゴルフスイングは角度を持った角運動で、テークバック、バックスイングではフェースは前傾姿勢分、自然と開き、ダウンスイングからインパクトでフェースが元の状態にもどります。

 

シャフトの設計で、このインパクトでヘッドが返りやすくするため、シャフトの円径のネジレの設計がトルクになります。

 

このトルクは球の捕まりや、操作性に関係してきます。

 

トルコが大きいほど球の捕まりがよくなりまが、操作性は悪くなります。
トルクが小さいほど球の捕まりは悪く、逆にヘッドの操作性はよくなります。

 

トルクの値は2~7の数値で表され、トルクは4~5程度がトルクの平均値になります。数値の大きい方がネジレ幅が大きく、数値の小さい程シャフトのネジレ幅は小さくなくなります。

 

トルク

 

トルクの少ない2、3程度のシャフトはシャフトも硬く、重いシャフトでネジレが少なく、ヘッドの返りが小さいため操作性が良くハードヒッター(hs45m/s以上)向きです。

 

当然インパクトでの球の捕まりは悪くなりますが操作性は向上します。シャフト重量は65g以上の重さになるのが一般的です。

 

4,5程度のトルクの場合は平均的なゴルファー(hs42m/s前後)でシャフト重量は50gから60g前半のシャフト重量になります。

 

6~7程度のトルクの大きいシャフトは、シャフトのネジレが大きくヘッドの返りが良くなり、球の捕まりもよくなりますが操作性は悪くなりますが、ヘッドスピードの比較的遅い(hs38m/s以下)女性やシニア―向きになります。シャフト重量は50g以下が中心になります。

 

硬いシャフトは、シートの巻きの多さや、カーボンシートシートの種類などで、シャフトの円径の肉厚が厚くなり、当然シャフトは硬くなり、トルクも少なくなります。

 

ヘッドスピードのあるゴルファーは、インパクトでのヘッドの遊びが大きいとミスショットに繋がるため、当然シャフトが硬く、少ないトルクのシャフトが適合するのです。

 

カーボンシートの薄い巻きはシャフトが軟らかく、トルクも大きくなりシャフト重量も軽くなります。

 

ヘッドスピードが余り速くない、女性ゴルファーや非力なゴルファーには、シャフトを軽くすることで移動運動効率を高めヘッドスピード速め、トルクの大きいシャフトで、ヘッドの返りを改善して球の捕まりを良くします。

 

 

キックポイントの役割

 

以上の内容を具体的に表にした解説図

 

高弾道に打てるアドレス

 

 

A タメが強く、飛距離を求める

 

先調子はチップ部分(シャフトの先端部分)が軟らかくバット部分が硬く設計されています。

 

シャフト全体のシナリ位置が最も下にある為、高弾道の球筋が生まれます。手元が硬めになる事から、スイングではシャフトフィーリングは硬く感じるとおもいます。どちらかと言えば弾き系タイプのシャフトになります。

 

また、先シナリのシャフトはインパクトでヘッドの返りは鋭角になり、シャープで球の捉まりはよくなります。又、弾道は高弾道になります

 

トップでタメの強い人や、切り返しのタイミングが早い人には、「先調子」のシャフトが合っています。先調子は手元が硬くて先端が動く先調子のシャフトは、例えるなら釣り竿で自分の意図したところに、先端をピュッとキャストできるシャフトです。ハードヒッター向きになります。

 

コース予約ポイントアップ

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B タメが弱く、安定した方向性を求める

 

元調子はバット部分(グリップ側)の硬い部分を軟らかく設計し、シャフト全体の中で、一番グリップ側でシナリを起こす為、押さえの効いた低弾道の球筋が出ます。

 

また、元シナリのシャフトは手元でシナルことでダウンスイングでヘッドを遅らせる効果があり、スイングのタメが作りやすくなります。

 

スイングでタメの作りかたが、上手くできないゴルファー方向きです。どちらかと言えば粘り系のシャフトになります

 

非力なアマチュアゴルファーや、女性ゴルファーにも合う人がたくさんいます。手元が柔らかい元調子のシャフトは、トップから切り返しにかけて自然とタメを作ってくれます。このおかげで、タメのないゴルファーがタイミングよく振れるようになります。

 

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C タメが強い、方向性を重視

 

中調子はシャフト全体でシナリを起こすので、スウイングが比較的ゆっくり行え、中弾道の球筋が生まれます。

 

また、シャフトのシナリ方をスイングの中で感じやすく、シャフトのコントロール性は高くなり、ヘッドの操作性は高くなります。

 

手元と先端が硬いシャフトは、ゴルファーが振ったときにシャフト全域が均一にシナり感じます。

 

こういったタイプのシャフトが中調子です。使い手であるゴルファーのタイプを選ばない、万人向けのシャフトと言えるでしょう。

 

中調子のシャフトは、しなり方にクセがなく、動く部分が少ないので、安定感を得られるのが長所です。

 

テラーメイド公式サイト

 

D タメが弱いが、飛距離を求める

 

ダブルキックにはしなるポイントが2つあるので、しなり量が大きく、いわば飛び系のシャフト。アベレージゴルファーだけでなく、実は上級者にも良さが分かるのがダブルキックになります。

 

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シャフトのキックポイントはインパクトのタイミングに微妙に影響してきます。

 

特に近年、多くのゴルファーがドライバーを460ccの様な大型ヘッドで、長尺なクラブの使用が増えて来ています。

 

シャフトが長く、ヘッドが大きくなると当然ヘッドの慣性力も大きくなり、スイングワークも大きくなる事でインパクトのタイミングを取るのが難しくなります。

 

このタイミングを取りやすくするのが、キックポイントの役目で、大型ヘッドで長尺クラブの場合には、シャフトコントロールしやすい元シナリのシャフトが最適になるのです。

 

市販の大型ヘッド装着クラブのほとんどが中、元シナリを採用している所以です。

 

シャフトのキックポイントは、スイングのタイミングに影響を与えますが、弾道の違いにも影響してきます。そのため、ボールの打ち出し角度を決めるロフトとの整合性も重要になります。

 

つまり、高弾道の球を打ちたいのに、低ロフトのヘッドと最調子のシャフトはアンマッチといえます。

 

 

 

 

 

 

粘り系と弾き系シャフトとスイングの相性

 

スイングシナリの相性には2種類があり、それは、弾き系シャフト粘り系シャフトになります。

 

まず、粘り系シャフトの場合、ダウンスイングでシャフトの切り返しが粘っこく起こりシナリを感じやすいシャフトになります。

 

この粘りは、トップからの切り返しで間が取りやすいく、タメの出来ないゴルファーには自然とタメが作れる特徴があります。

 

このため、粘り系シャフトは、ゆっくりスイングするスインガータイプに向いているといえます。

 

一方、弾き系タイプは、粘り系シャフトとは反対に、ダウンスイングでシャフトシナリが一気に復元を起こすため、比較的レイトヒッティングできるハードヒッター向きです。

 

球がつかまり過ぎたり、スイング軌道でインサイドに振りすぎる、フックの出やすいシャフトになります。

 

 

粘り系シャフトはシャフトのシナリ位置がセンター部分からグリップ側にに設定されている為、シナリを感じやすくゆったりスウイングするスウインガータイプのゴルファー向きで、アウトサイドインの矯正に効果があります。
シャフトがゆっくりシナル感じから初心者に向くといえます。また、シナリ地点からフェ―スまでの距離が長いのでロフトを立てて使えるのが特徴です。

 

 

先調子

中調子

元調子

粘り系

インテンショナル

フックの悩み

 

弾き系シャフトはセンター部分からシャフトの先端にかけて硬く設定されている為、素早くスウイングするヒッタータイプのゴルファー向きで、インサイドアウトの矯正に効果があります。
粘り系シャフトに比べて、シャフトの先端部分の質量が軽く弾道は高く、球の捕まりは良くなります。

 

先調子

中調子

元調子

弾き系

スライスの悩み

インテンショナル

 

粘り系シャフトと弾き系シャフトが同じ重さのシャフトの場合、弾き系のシャフトは硬く感じ、粘り系のシャフトは軟らかく感じます。

 

上の表から、粘り系と弾き系シャフトの特徴の違いで、スイングや球筋の矯正にも役立つ事がわかります。

 

結果、粘り系シャフトは元調子のシャフト、弾き系シャフトは先調子のシャフトといえます。

 

 

以下の表は粘り系・弾き系メーカーシャフトの一覧表です。

中間系 シャフト全体がシナリ万人向けシャフト
  フジクラスピーダー エボリューションⅡ
  三菱 クロカゲ XM
  三菱 クロカゲ FUBUKI-AT
  UST マミヤ ATTAS 6
  フジクラスピーダー 661/757
  フジクラ ランバックス Type-S
  三菱 FUBUKI Kシリーズ
弾き系 インパクトの戻りが早いスライサー向きシャフト
  フジクラスピーダー エボリューション
  UST マミヤ ATTAS G7
  三菱 FUBUKI Kシリーズ
  三菱 ディアマナ Rシリーズ
  グラファトデザイン AD MJシリーズ
  グラファトデザイン AD MTシリーズ
  グラファトデザイン AD DJシリーズ
  三菱 ディアマナ Wシリーズ
  三菱 ディアマナ Bシリーズ
  グラファイトデザイン AD GTシリーズ
粘り系 手元がシナルフッカー向けシャフト
  グラファイトデザイン GPシリーズ
  三菱 クロカゲ XT
  三菱 ディアマナ アヒナシリーズ
  フジクラ ランバックス TypeーX
  UST マミヤ ATTAS 4U
  UST マミヤ ATTAS 3

 

ウッドシャフト選択は振動数を合わすことがポイントですが、振動数がわからない方にはシャフト重量で決める方法が無難と思えます。
シャフト重量は各クラブスペックには必ず表記されており、自分に合うウッドシャフト重量を選択し、シャフトの特性、例えば粘り系か弾き系の選択でベストに近いウッドシャフト選択ができます。

 

 

 

例えば以下の数値は、ドライバーのシャフト重量スペックになります。

 

テラーメイド  M グローレ ドライバー Speeder Evolution TM s45 sr43  r41
プロギア RS RS2017ドライバー RSオリジナルカーボン sx57 s55 sr47 r43

 

ヘッドスピードが約41m/s前後であれば、選択候補はシャフト重量が55g前後になります。
シャフトは高価なものですから、先を見越し上を目指したい方は重めのシャフト、体力に自信がなくなってきた方は軽めのシャフトの選択がベストと考えてください。

 

 

 

 

 

  キックポイント・トルクの詳しい解説はこちらから

 

 

上

 

 

 

ビッグヘッド

ドライバー大型ヘッド・高反発クラブはこちらを参照!

 

 

 

 

大手シャフトメーカの主力商品のスペックと対応ヘッドスピードの参考資料を表示しています。各メーカとも振動数表示されていませんが、シャフト品番に記載されている4、5、6は240cpm、250cpm、260cpmを表しています。

 

シャフトメーカ  グラファイトデザイン

 

 

マークTOUR AD-MJマークTOUR AD-DIマークTOUR AD-DJマークTOUR AD-BB 
マークTOUR AD-MT

 

シャフトスペックから対応参考資料
  グーグルとデータ提供者
gp-4

 

 

「Tour AD GP」は、先端部高剛性により、オフセンターヒットにも負けない設計です。
手元(グリップ内)の剛性を上げることにより振り遅れを防ぎ、グリップ下から中間部にかけてのしなりを感じるシャフトです。また、シャフトの挙動が安定するため、パワ ーがダイレクトにボールに伝わり、初速が上がり、強い弾道で大きな飛距離を可能にします。
GP-4

硬さ

重量

トルク

キックポイント

R2

47g

5.7

R1

47g

5.7

48g

5.7

参考資料
打ちだし角度は中弾道   ヘッドスピード 39~41/mc
R2ー39m/c 前後   R1ー40m/c 前後   Sー41m/c 前後

 

GP-5

硬さ

重量

トルク

キックポイント

R2

55g

4.3

R1

56g

4.3

57g

4.3

参考資料
打ちだし角度は中弾道   ヘッドスピード 40~42/mc
R2ー40m/c 前後   R1ー41m/c 前後   Sー42m/c 前後

 

GP-6

硬さ

重量

トルク

キックポイント

SR

64g

3.0

66g

3.0

67g

3.0

参考資料
打ちだし角度は中弾道   ヘッドスピード 43~45/mc
SRー43m/c 前後   Sー44m/c 前後   Xー45m/c 前後
GP-7

硬さ

重量

トルク

キックポイント

75g

2.9

76g

2.9

参考資料
打ちだし角度は低弾道   ヘッドスピード 46~48/mc
Sー46m/c 前後   Xー47m/c ~48m/c 前後

 

GP-8

硬さ

重量

トルク

キックポイント

84g

2.7

85g

2.7

参考資料
打ちだし角度は低弾道   ヘッドスピード 48/mc以上
Sー48、49m/c 前後   Xー50m/c 以上

 

 

 


  グーグルとデータ提供者
gp-mj
gp-mj説明文

 

先端部の弾きが理想的な高弾道を実現。このシャフトは、中間部の剛性を保ちながら、手元の剛性を高めたシャフトで、弾きと程よい粘りで暴れが少なく、叩いても左に行きにくい設計になっています。低スピン化が進んでいる近年のクラブ、ボールとの組み合わせにより、高弾道、飛距離、コントロール性能の向上へ導きます。すでにツアープロの間では男女共に使用者が急増しており、その確かな性能が実証されています。

 

 

品番

硬さ

重量

トルク/ポイント

MJ-5

R2

53g

4.7   M

R1

53g

4.7   M

55g

4.7   M

MJ-6

SR

61g

3.4   M

 

62g

3.4   M

 

64g

3.4   M

MJ-7

71g

3.2   M

72g

3.2   M

MJ-8

83g

2.8   M

 

84g

2.8   M

 

MJ5・6 打ちだし角度は高弾道  MJ7.8 打ち出し角度は中高弾道
MJ 5 ヘッドスピード 40~42m/c   MJ 6 ヘッドスピード 43~45m/cMJ 7 ヘッドスピード 46~48m/c   MJ 8 ヘッドスピード 49m/c 以上  

 

 

TOUR AD-DI
  グーグルとデータ提供者
AD DI-5

 

先端部にナノテクノロジーで高剛性化

芯のある深く厚いインパクトを重視した新次元シャフト

 

シャフト全体のしなりを重視し、先端部にナノテクノロジーを駆使し、高弾性化した樹脂を使用することにより剛性を高め、
インパクト時のヘッドのブレを極限まで抑え、より芯のある深く厚いインパクトを実現。

 

Accuracy(正確性)とDistance(飛距離)という2つの要素を見事に両立させた、先進の技術とクオリティが多くのプロから絶対的な支持を得ています。充実したTourADのラインナップは、ツアープロからアベレージゴルファーまで幅広いニーズにお応えします。抜群のコントロール性と驚きの飛距離をぜひTourADで体感してください。

 

品番

硬さ

重量

トルク/ポイント

DI-5

R2

54g

4.7   M

R1

55g

4.7   M

57g

4.7   M

DI-6

SR

64g

3.3   M

 

65g

3.3   M

 

67g

3.3   M

DI-7

74g

3.2   M

75g

3.1   M

DI-8

84g

3.0   M

 

85g

2.9   M

DI-5 ヘッドスピード 40~42m/c   DI-6 ヘッドスピード 43~45m/c
DI-7 ヘッドスピード 46~48m/c   DI-8 ヘッドスピード 49m/c 以上  

 

 

 

 

TOUR AD-DJ
  グーグルとデータ提供者
AD-DJ

 

DIで立証されたナノテク素材を継続採用し

更なる進化を求め完成されたDJ

 

深く厚いインパクト感を残しつつ、弾き感を強め、安定した方向性と理想弾道で飛距離性能を向上させた次世代シャフト。先端部のナノテク素材と独自設計がマイルドなインパクトとつかまりを実現。

 

Accuracy(正確性)とDistance(飛距離)という2つの要素を見事に両立させた、先進の技術とクオリティが多くのプロから絶対的な支持を得ています。より充実したTourADのラインナップは、ツアープロからアベレージゴルファーまで幅広いニーズにお応えします。抜群のコントロール性と驚きの飛距離をぜひTourADで体感してください。

 

品番

硬さ

重量

トルク/ポイント

DJ-5

R2

55g

4.4   M

R1

55g

4.5   M

57g

4.5   M

DJ-6

SR

64g

3.2   M

 

66g

3.1   M

 

67g

3.1   M

DJ-7

74g

2.9   M

76g

2.9   M

DJ-8

86g

2.6   M

 

88g

2.6   M

DJ-5 ヘッドスピード 40~42m/c   DJ-6 ヘッドスピード 43~45m/c
DJ-7 ヘッドスピード 46~48m/c   DJ-8 ヘッドスピード 49m/c 以上  

 

 

 


TOUR AD-BB
  グーグルとデータ提供者
AD-BB

 

先端から中間部分の剛性を強め

シャフト挙動が安定し操作性と方向性を向上

 

 

手元部分が程よくしなる事によって、タイミングが取りやすく振り遅れを感じさせない一体感のある振り抜きを実現。ダウンスイングからインパクトにかけ無駄なくしなり戻り、ロス無くボールに伝わり強弾道を実現。

 

Accuracy(正確性)とDistance(飛距離)という2つの要素を見事に両立させた、先進の技術とクオリティが多くのプロから絶対的な支持を得ています。より充実したTourADのラインナップは、ツアープロからアベレージゴルファーまで幅広いニーズにお応えします。抜群のコントロール性と驚きの飛距離をぜひTourADで体感してください。

 

品番

硬さ

重量

トルク/ポイント

BB-5

R2

55g

4.3   M

R1

55g

4.3   M

57g

4.3   M

BB-6

SR

63g

3.2   M

 

65g

3.2   M

 

66g

3.2   M

BB-7

74g

3.0   M

76g

3.0   M

BB-8

84g

2.8   M

 

85g

2.8   M

BB-5 ヘッドスピード 40~42m/c   BB-6 ヘッドスピード 43~45m/c
BB-7 ヘッドスピード 46~48m/c   BB-8 ヘッドスピード 49m/c 以上  

 

 

 


TOUR AD MT
  グーグルとデータ提供者
tourad-5

 

中間部分の剛性を高め、手元と先端に程よくしなりを出したシャフト

 

JGTO、JLPGAツアープレイヤーの間で数多くの選手が使用し、絶大な人気を誇り話題となっているTourAD MTシリーズ。その性能の良さは、多くのトーナメントで実証されました。
手元部分の粘りによる切り返しでのタイミングの取りやすさと、先端のしなり戻りによる強く長いインパクトを体感できるシャフト。スイングと一体感のあるバランスの取れたしなりが安定した弾道を可能にした。

 

Accuracy(正確性)とDistance(飛距離)という2つの要素を見事に両立させた、先進の技術とクオリティが多くのプロから絶対的な支持を得ています。より充実したTourADのラインナップは、ツアープロからアベレージゴルファーまで幅広いニーズにお応えします。抜群のコントロール性と驚きの飛距離をぜひTourADで体感してください

 

品番

硬さ

重量

トルク/ポイント

MT-5

R2

54g

4.7   M

R1

54g

4.7   M

56g

4.7   M

MT-6

R2

62g

3.3   M

 

R1

62g

3.3   M

 

65g

3.3   M

MT-7

73g

3.1   M

75g

3.1   M

MT-8

82g

2.9   M

 

84g

2.9   M

MT-5 ヘッドスピード 40~42m/c   MT-6 ヘッドスピード 43~45m/c
MT-7 ヘッドスピード 46~48m/c   MT-8 ヘッドスピード 49m/c 以上  

 

 

シャフトメーカ 三菱シャフト

  グーグルとデータ提供者
mitubishi

 

青き力の胎動--Diamana™が生まれ変わる。

よりしなやかに、より強く。ブルーフォースは撥ね返す。

 

最も幅広いタイプのプレーヤーにマッチする青の伝統そのままに、プレーヤーの意図そのままの弾道を描くスムーズな剛性分布を踏まえながら、シャフト先端部分を強化してインパクト効率を高め、ボール初速を向上しています。

 

Diamaa 硬さ 重さg トルク kick/pt
TM-BF 50 54 5.0  MID-HIGH
  SR 55 5.0  MID-HIGH
  57.5 5.0  MID-HIGH
  60.0 4.9  MID-HIGH
TM-BF 60 SR 63.5 3.9  MID-HIGH
  63.5 3.9  MID-HIGH
  69.0
TM-BF 70 73.5 3.4  MID-HIGH
  77.0 3.4  MID-HIGH
  TX 80.0 3.4  MID-HIGH
TM-BF 80 83 3.0  MID-HIGH
87 2.9  MID-HIGH
TX 89.5 2.8  MID-HIGH
 

参考資料 ヘッドスピードの目安
BF50 ヘッドスピード 40~43m/c   BF60 ヘッドスピード 43~45m/c
BF70 ヘッドスピード 46~47m/c   BF80 ヘッドスピード 48m/c 以上  

 

 

 

FUBUKI

カスタムシャフトをより身近に

 

Aiシリーズは、よりやさしく幅広いユーザー層にフィットするFUBUKI™と位置付けられ、価格も抑えることでこれまで「カスタムシャフトは自分にとって難しい」と捉えていたユーザーにもリーチする製品となっています。FW用モデル、IRON用モデルもラインナップし、トータルでシャフトセッティングが可能になっています。

 

FUBKI SERIS

硬さ

重さ g

トルク KICK PT

FUBUKI Ai50

55.5

5.4   M/L

 

SR

56.5

5.3   M/L

 

58.8

5.2   M/L

FUBUKI Ai60

SR

62.5

4.3   M/L

63.5

4.2   M/L

66.5

4.1   M/l

参考資料 ヘッドスピードの目安
Ai50 ヘッドスピード 40~43m/c   Ai60 ヘッドスピード 43~45m/c

 

 

 

シャフトメーカ  フジクラ

 

 

マークSPD Evolution 2マークSPD Evolution マークMotore Supeeder マーク Air Speeder

 

 

 

 グーグルとデータ提供者
fujikura

 

マークZero Speeder
ZERO SPEEDER
 グーグルとデータ提供者
fujikura zero

 

SPEEDERの基本を大切に軽量化にこだわった設計したAir Speederはシャフト重量を33gを達成したモデルです。軽量の軽さ、なよりなさを感じさせない、しなやかさ、力強さを融合したZERO SPEEDERで飛びの実感を体験できるシャフトです。

 

重量 g

トルク

キックポイント

ZERO SPEEDER

33g

10.8

先中調子

参考資料 ヘッドスピードの目安
スインガータイプの非力なシニア― 女性向き  ヘッドスピード 39m/c以下

 

 


Speeder Evolution 2 

 

 グーグルとデータ提供者
fujikura sp474
fujikura sp569
fujikura sp616
fujikura sp757

 

金属を複合にして”EVO”の弾きに安定感をプラス

 

最大の特徴は、金属をコンポジットするテクノロジー”MCT”をグリップ下に採用。インパクトで手元が浮く現象を抑制することで、球を長く抑える事ができます。
また、シャフトのシナリを感じやすくタイミングを取りやすく設計されています。超高弾性の90tカーボンを使用しEVOの弾きの遺伝子を踏襲しています。

 

シャフト名 硬さ 重さ トルク   キックポイント
SPD474 EVO2

R2

49.5

5.1    中

 

49.5

5.1    中

 

SR

51.0

5.1    中

 

52.5

5.1    中

SPD569EVO2

56.5

4.2    中

 

SR

58.5

4.2    中

 

59.5

4.2    中

 

6!。0

4.2    中

SPD661EVO2

SR

67.5

3.8    中

 

69.0

3.8    中

 

70.5

3.8    中

SPD757EVO2

77.0

3.2    中

 

78.5

3.2    中

参考資料 ヘッドスピードの目安
474 ヘッドスピード 40~43m/c   569 ヘッドスピード 43~45m/c
661 ヘッドスピード 46~47m/c   757 ヘッドスピード 48m/c 以上  

 

 

 

 

 

Speeder  Evolution 
 グーグルとデータ提供者
speeder474
speeder569
speeder661
speeder757

 

ついに、飛常識を超えるシャフト!

 

50トンの高弾性3軸織物技術を採用。高打ちだし、低スピンを実現し圧倒的なハジキと安定感のある振りを両立した、飛ぶシャフトの最高峰。

 

シャフト名

硬さ

重さ

トルク   キックポイント

SPD474EVO

R2

46.5

  5.5      先中

 

46.5

  5.5      先中
 

SR

47.5

  5.5      先中
SPD569EVO

55.5

  4.4      先中

SR

57.5

  4.4      先中

59.0

  4.4      先中
SPD661EVO

SR

64.0

  3.7      先中

 

66.0

  3.7      先中

 

67.5

  3.7      先中

SPD757EVO 77.5

  3.3      先中

79.5

  3.3      先中

参考資料 ヘッドスピードの目安
474 ヘッドスピード 40~43m/c   569 ヘッドスピード 43~45m/c
661 ヘッドスピード 46~47m/c   757 ヘッドスピード 48m/c 以上  

 

 

 

 


Motore Speeder
 グーグルとデータ提供者
motoresp
motoresp

 

飛ぶ常識!

 

今まで、非常識だったことが、いつの間にか常識に変わってしまっていることがある。進化していくことは、非常識を超えるということ。常に一歩先を目指す全てのゴルファーのために進化していきます。新素材を複合しることにより、進化し復活。新しい「飛ぶ常識」、これが、新生「Motore Speeder

 

シャフト名

硬さ

重さ

トルク   キックポイント

MSPD474

R2

46.0

  5.4      先中

 

47.5

  5.4      先中
 

SR

49.0

  5.4      先中
MSPD569

55.5

  4.3      先中

SR

57.0

  4.3      先中

59.0

  4.3      先中
MSPD661

SR

64.0

  3.7      先中

 

65.5

  3.2      先中

 

69.5

  3.0      先中

MSPD757 77.0

  3.0      先中

78.5

  3.0      先中

参考資料 ヘッドスピードの目安
474 ヘッドスピード 40~42m/c   569 ヘッドスピード 42~44m/c
661 ヘッドスピード 45~47m/c   757 ヘッドスピード 48m/c 以上  

 

 


AIR SPEEDER 

 

 グーグルとデータ提供者
自分に合うドライバー・フェアウエーウッドシャフト選択

 

AIRのような振りを!

 

軽量シャフトにおける「曲げ」 「ネジレ」 「潰れ」 強度のバランスを、まず最良最適のバランスに導くために、シャフト構成をゼロベースにっ設。シニアや女性ゴルファーのためには”軽量シャフト”が完成しました。ゴルファーの肉体と一体化するようなしなやかでスピード感のある振りを!

 

シャフト名

重さ

トルク

キックポイント

Air speeder

33。0g

9.8

先中

Air speeder Fw

38.5g

6.4

先中

Air speeder Ut

39.5g

5.8

先中

Air speeder Iron

38.0g

4.8

先中

 

 

シャフトメーカ マミヤ

 

ATTAS 11

 

ATTAS11

 

デュアル・トルク・システムが ATTAS史上最高の高弾道を実現。

 

中間部の剛性を高め、手元部と先端部のねじれを抑えた新開発 デュアル・トルク・システム搭載。 切り返しではタメが自然に生まれタイミングがとりやすく、 インパクトでは先端部のトルクにより「ヘッドが上を向く挙動」が実現しています。 あらゆる重心のヘッドでも高い打ち出し角度を実現し、 ATTAS史上最高の高弾道キャリーを実現します。

 

最先端カーボン繊維
東レの新素材 をシャフト先端部に採用。 高い強度と弾性率を両立した新素材が 弾き感とインパクトでの「もう一押し」を生み出します。
新HTTテクノロジーを搭載
先端部の曲げ剛性を高めた新HTTテクノロジーが、 デュアル・トルク・システムの挙動と弾き感は損なわずに、 オフセンターヒットによる当たり負けやエネルギーロスを抑制してくれます。

 

 

The  ATTAS

 

ATTAS11

 

プレイヤーのポテンシャルを最大限引き出す抜群の安定感
手元部から先端部までの剛性を極限まで滑らかにすることでATTAS史上最高の振りやすさを実現。

 

どのようなスイングタイプのプレイヤーでもタイミングが取りやすい為、 抜群の安定感でフェアウェイキープ率を格段に引き上げてくれます。
ETCテクノロジーによる優れた飛距離性能

 

約4年の開発期間をかけ、82タイプのヘッドでテストすることで、 ETC(EI and Torque Culmination)テクノロジーの開発に成功。

 

滑らかな剛性とねじれすぎないトルクにより、あらゆるヘッドのパフォーマンスを最大限引き出してくれます。
今までにない振り心地→粘走り(ねばしり)

 

手元部から先端部までの滑らかな剛性により、切り返しでやや粘り、インパクトではしっかりと走ってくる、 今までにない振り心地を実現しています。

 

 

wood head

 

 

上

 

 

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