自分に合わないクラブ

アイアンの距離がバラバラ

 



 

アイアンの距離が番手通りに飛ばない

 

横の数値はシャフトの長さ、縦の数値はシャフトの硬さをcpmで表しています。 青のラインはヘッドスピードから最適なシャフトの硬さです。オレンジラインはクラブの硬さをcpmで表示しています。

 

アイアンチャート

 

上の折れ線グラフはアイアンで番手ごとに距離感は合わないアイアンセットによく見られる振動数ラインです。

 

まず、上のグラフの情報から各番手の距離が合わないアイアンの現因は、クラブによると判断して間違いではありません。スイングが原因と考え打ち方の矯正は、スイングを壊す結果を招きますかららクラブのチェックを行うことが大切です。

 

7番アイアンと8番アイアンの距離が変わらないと相談を受け、クラブを分析したところ、短い8番アイアンも長い7番アイアンも番手通りのロフトで長さも正常でした。

 

では長さの違うクラブでどうしてこの様な事が起こるのでしょう。
原因はシャフトの硬さから、この原因が起こります。

 


初心者クラブ

初心者のお得クラブ・バックなどのセットの一覧はこちらから

 

通常、アイアンクラブのセッテングは各番手の数値が大きくなるごとにシャフトは0.5インチずつ短くなり、シャフト硬さは0.5インチごとに4~5cpm硬くなります。ロフトも7番アインの方が8アイアンより約3度程度立っています。

 

ところが、距離が変わらないのは、8番アイアンのシャフトの硬さが、その方のスイングスピードに一致して、シャフトの最下点でボールヒットでき飛距離をしっかり打つことができます。

 

一方、7アイアンはシャフトの硬さが8アイアンよりかなり硬く、スイングスピードと一致しないため、インパクトのタイミングが合わず、シャフト最下点でボールを芯で打つことが出来ず、番手通りの飛距離がでないからです。

 

通常、一般ゴルファーは番手ごとに打ち方を変えてスイング出来ず、以上の様なシャフトにバラツキがあれば、番手ごとに距離感が合わなくなります。

 

上の表のように、、ロフトが小さいシャフトの長い7番アイアンとロフトが大きくシャフトが短い8アイアンと距離が変わらなくなるのは、、シャフトの硬さの違いからミート率の違いでおこります。

 

特に、シャフトが硬い場合は、インパクトでヘッドの遅れから、フェースが開いたり、カット打ちになることから、ボールはスライ系になります。そればかりか、フェースのロフトが通常の番手ロフトより大きくなり、ボールに必要以上のバックスピンがかかり、飛距離をロスしてしまい8番アイアンと7番アイアンの距離が変わらなくなるのです。

 

逆の事もいえます。シャフトが柔らかい場合は、インパクトでフェースがカブリ、番手のロフトより立ち、低弾道で強いボールが出ることを理解してください。

 

アイアンの各番手ロフトが正しく刻まれて、クラブの長さの正常ならば、間違いなく各番手のシャフトの硬さの違いによる原因になります。

 

 

インパクトでボールをすくい上げることが原因

 

番手ごとの距離が一定しない原因に、すくい上げのスイングのゴルファーに多くみられます。

 

ボールをすくい上げるスイングは、インパクトでヘッドがグリップより先にコンタクトすることで、ロフトが寝てしまいボールが高く上がり弱しい弾道で飛距離が出なくなります。

 

アイアンのスイングはロフトを立ててインパクトす方が高弾道で強いボールを打つことができます。

 

下の図はインパクトでダウンブローに打ったフェース向きと手打ちで打った場合のフェース向きです。

 

高弾道に打てるアドレス

 

この原因は、インパクト直前でコックが解け左グリップの甲が甲側に折れることで、ボールをすくい打ちしてしまいます。

 

この甲の折れ方次第でロフト角が変わり番手ごとに距離がバラバラになります。

 

アイアンの場合、ダウンスイングはダウンブローが基本で、そのためにはアドレスでグリップがヘッドより前に来るように取るのがベストです。

 

レートヒッテングで左グリップのコックをインパクト直前までキープすることが大切です。

 

アドレスから左肩、クラブを一体化して上体を使いテークバック、バックスイングを行うことが解決策になります。

 

アドレスのスタンス

 

距離を出す打ち方で大切なことは、スイングが体重移動を伴って確実に行っているかどうかです。

 

この体重移動が番手別でバラバラでは番手通りの距離は打てなくなります。

 

特にアドレスでスタンスが狭すぎれば、体重移動が十分機能しなくなります。広すぎても体重移動がしずらくなりますが、最低肩幅のスタンス幅が理想になります。

 

番手ごとにスタンス幅を変えず、同じスピードと同じリズムでスイングできるよう心がけてください。

 

クラブを短く持ったり、スイングスピードを変えたり、スイングの大きさを変えたり、スタンス幅を変えたりせず、その番手でフルスイングすることが重要です。
(フルスイングは力一杯無茶振りすることではありません)

 

注意  アイアンのスイングで球を上げようとする意識が強すぎると、インパクトでフェースが上を向いてインパクトするため、番手間の距離があまり変わらない場合もあります。

 

 

優しいアイアン 振動数対応クラブ 人気売れ筋商品

Aデザイン ゴルフ Aグラインド ハイブリッド アイアン単品 NSプロ 950GH スチールシャフト A DESIGN GOLF GRIND HYBRID 振動数対応クラブ

Aデザインアイアン振動数

 

ボールバーナ

お買い得各メーカラウンドボールはこちらから参照!

 

 このエントリーをはてなブックマークに追加 


 

 

この画面のトップに戻る

 

シャフトが合わない原因に戻る

 

 

 

golf5sumersale

 





関連ページ

ドライバーでスライスが出る
スイングでスライス原因は、カットスイングが殆どで、アウトサイドインのクラブ軌道が原因でスライスの球筋になります。 その他、インパクトでフェースが開いてボールを捕えることが原因でスライスになりますが、シャフトが原因のスライスもインパクトでフェースが開いた状態でインパクトするため、スライスやヒッカケになりやすくなります。
ドライバーでフックが止まらない
ドライバーでフックの出る原因には、シャフトやスイングなど色んな要因でおこります。 この要因を科学的、物理的に分析することで、解決方法が見つかり、その解決手段について解説していきます。
ロングアイアンが打てない
ロングアイアンが打てない。ロングアイアンはヘッドも小さく、重心も高く、打ってもなかなかボールが上がらないことで苦手意識が芽生えてしまいますそのためにはボールを左足近くに置き振り抜くことです。
ミドルアイアンでスライスがでる
ゴルフで正しいスイングをしているのに、どうもしっくりこないクラブがあります。シャフトの硬さや重さがスイングに与える影響は、ゴルフ上達を阻害するといっても過言ではありません。長年のデータを集約して実例で解説します。
ショートアイアンがシックリこない
ゴルフで正しいスイングをしているのに、どうもしっくりこないクラブがあります。シャフトの硬さや重さがスイングに与える影響は、ゴルフ上達を阻害するといっても過言ではありません。長年のデータを集約して実例で解説します。

サブメニュー


ホーム RSS購読 サイトマップ
トップページに戻る シャフト理論 スイング理論 ゴルフ豆情報 ゴルフの悩み ゴルフ場予約サイト