シャフト理論

振動数一致で正確な方向性

 

 

ヘッドスピードとシャフトの一致で正確な方向性

 

ボールを正確に打つには、そのための条件があります。
それは、インパクトする時のフェース向きが方向性に対して直角であること、さらにヘッドの芯で打つことです。

 

この条件は、ヘッドスピードとシャフトのシナリ(硬さ)の速さに関連してきます。

 

ヘッドスピードとシャフトに重要性

 

ヘッドスピードとシャフトの硬さが不一致の時、ミート効率は低下、その結果、スイートスポットを外し飛距離ロスばかりか、芯を外すことでミスショットに繋がります。

 

芯を外すこと自体、ボールに左右のスピンを起こし球が曲がる事を意味し、直進性の高い球を打てなくなるのです。

 

これがボールを安定した方向性打てないシャフトとヘッドスピードの不一致によるものです。

 

飛距離ロスは、シャフトのタメとスイングスピードが一致せず、インパクトでヘッドスピードが走っているにも関わらず、ミート効率の低下でボールの初速が上がらず、ヘッドのパワーを十分ボール伝達できない事でおこります。

 

ヘッドスピードとシャフト不一致で起こる方向性の不安定は、インパクトでボールの重心とヘッド重心が飛行方向に対して一直線にならず、角度のついた重心位置になり、ボールの回転軸が左右に傾く事で、サイドスピンが掛かり方向性が不安定になります。
ボールの回転軸

 

さらに、シャフトの硬さの不一致は、インパクト時にフェース向きにも影響してきます。硬いシャフトの場合は、フェースが開き、やわらかいシャフトの場合はフェースがカブル結果をまねきます。

 

フェースが開いてボールを打てば、開いた分ロフトが寝て高弾道のスライス、かぶれば、ロフトが立ち低い弾道のフックになりやすくなるのです。

 

下のクラブは実際のクラブを振動数測定で分析した各番手のクラブデータです。

 

振動数グラフ

 

縦軸のAはシャフトの硬さをcpmで表示しています。数値の小さい方がシャフトが軟らかく、数値の大きい方がシャフトが硬くなります。

 

横軸のBはクラブの長さを表しています。

 

ブルーの太い線は、コンピューターで分析した使用者クラブの最適振動数ラインで、ブルーラインは長さに比例して短くなるほど硬くなります。これはシャフトの絶対硬度の法則で、表示されている番手のシャフトのフィーリングが同じ状態を表します。

 

特集超お買い得ゴルフアイテムキャンペーン一覧

 

ウッドデータの読み方

Aのクラブは45インチの1W、Bのクラブはは41.5インチの5Wです。
Aのクラブシャフトは最適ラインより約15cpm硬く、鉄棒でボールを打つ感覚になり、これではシャフトのシナリを使えず、慣性力やヘッド遠心力を効果的に利用できせん。

 

球の捕まりは悪く、球も上がらず力のない球で飛距離も余り出ないでしょう。もしこの様なクラブを使用しているのであれば、スイングが原因でスライスボールが出やすいのでなく、シャフトに原因があるのです。

 

この様な硬さのシャフトでボールを正しく打てるなら、それは真っすぐ打つための間違ったスイングをされています。この様な癖は、必ずゴルフの上達の妨げになるだけでなく、体を壊す原因にもなります。シャフトを軟らかくすることで、問題解決は難しくありません。

 

ウエイトグラフ
クラブ重量も番手事に比例して増加するのが理想です。赤の縦ラインは適正重量より重い事を表しています

 

さらに、これだけシャフトの硬さの違いは、クラブ重量でも10g以上重くなり、その結果硬く、重いシャフトでスイングをスムースに行えなくなります。

 

クラブ重量が重すぎる場合には、トップからのヘッドの反転で力が入り、ヘッド側に慣性力が早く移動することで、スイング軌道がどうしても、アウトサイドインになり、インパクトでボールが時計周りのスピンが掛かります。これが硬すぎるシャフトの原因で起こるスライスです。

 

Bのクラブは最適振動数より約5cpm軟らかいクラブでインパクトでヘッドの抜けも良く、しっかり球を捉まえる事ができます。クラブヘッドの最下点がインパクト直後でややドローの球筋になりますが、十分満足のいく飛距離を打つ事ができます。

 

球が捉まりすぎてフックの度合いが大きい場合は、4cpm程度シャフトを硬くすることで、ヘッド最下点がインパクト手前になります。4cpm程度硬くする簡単な方法は、グリップを0.5インチ程度余して握ることで調整できます。インパクトでフェースがカブらずフック系の球筋は収まります。

 

ただ、ドラーバーとフェアウエーウッドの機能がこれほど違ってくれば、ティ―ショットを打った直後の、フェアウエーの使用は、タイミングが合わずミスショトが出やすくなります。ドライバーのシャフトを軟らかいシャフトに、早急に交換されることをお勧めします。

 

 

【POLA】大人の毛穴をケアする、濃密泡の日中用美容液&乳液。

 

 

 

アイアンデータの読み方

 

アイアンのクラブセットとしは、最適振動数より全体に硬めでシャフトの最下点がインパクト直前に来るためスライス系の球筋になります。しかし、比較的にCPMの調和はされて違和感も少ないクラブです。

 

このアイアンセットはカーボンシャフを装着しているので、硬さの割には振りやすいクラブで、あまり硬さは感じませんが、もしスチールシャフトの場合は、相当硬く感じると思われます。

 

このアイアンセットは方向性には優れていると思いますが、シャフトが硬い分、強くインパクトできないと打ちづらいクラブで、ひっつかけやすく、ミスショットではスライスが多く出てしまいます。ショートアイアンでは、シャフトが硬い分ヘッドの重みを感じにくく、距離の調整が難しいクラブになります。

 

アイアンの基本は正確なショットを打つことです。距離の違いは番手で調整すれば良いわけですから、ブルーのラインの硬さに調整して、楽にスイングできるクラブにするのが理想です。

 

 

これがステールーシャフトの場合は、球筋はスライス系で、しっかり打たないとミートしづらく、ベストショットしても左に引っ掛ける球筋になります。

 

ロングアイアンのヘッドはソールが薄く、重心も高く、ヘッドスピードのない方や、初心者の方には難しいクラブです。その上、シャフトが硬すぎる場合、ヘッドスピード不足から、ダウンスイングでシャフトのタメを作るのが難しく、ミスショットの繰り返しで、何度も失敗を繰り返すうちに苦手なクラブになってしまいます。

 

ロングアイアンのシャフトが硬い場合、球をしっかり捉まえるために、シャフトを軟らかくすることで、球筋や方向性が安定しますが、飛距離はミドルアイアンと同じ程度しか飛ばないと思います。ロングアイアンの代わりとして、ユーティリテーの様な比較的容積のあるクラブは、ソール面が大きく、低重心、重心深度の長く、打ちやすく球も上がりやすいので、ロングアイアンの代替えとして、使用されることをお勧めします。

 

シャフトの硬さと共にシャフト重量が重い程、スイング中の体感は硬く感じます。ヘッドスピードにシャフト重量を一致させる事も重要です。

 

アイアン番手の前後の硬さが逆転している場合

ミドルアイアンの5アイアンと6アイアンのシャフトの硬さが逆転しています。
この様な場合以下の事が起こります

 

5アイアンと6アイアンの飛距離が変わらない。
6アイアンが5アイアンに比べてドローが出やすい。
6アイアンのシャフトが逆に軟らかい為インパクトでヘッドがアップライトにインフェーズするので球筋はフックになります

 

これは、シャフトが折れて、シャフト交換した場合に良くあるパターンです。シャフト交換は前後の番手の硬さをチエックして交換するのがベストです。

 

シャフト不一致を波動から見たスライス フックの原因

 

振動数グラフ

 

シャフトの硬さをスイングの1ヘルツに置き換えたグラフです。

 

波形による、インパクト瞬間でのフェースアングル
最大値はシャフトの最下点でインパクトの最大パワーが出る地点です。

 

A地点はヘッドスピードに比べてシャフトが硬い場合、シャフトの最下点の位置がインパクト前A地点になり、その結果、インフェーズする時フェースがオープンになりスライスの原因になります。

 

B地点は、ヘッドスピードに比べてシャフトが軟らかい場合、シャフトの最下点の位置がインパクト直後B地点になり、その結果、インフェーズする時フェースが閉じる状態でフックの原因になります。

 

 

結論 方向性の安定にもシャフトとヘッドスピードの一致が必要で、ミート率を高めてることが問題解決になります。

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加 

 

 

超格安ゴルフ場予約キャンペ―ンはこちらから

 

 

 

トップページに戻る

 

 

 

クラブメーカーリンク

 

ブリヂストン

ダンロップ

キャロウェイ

テーラーメイド

タイトリスト

ピン

ミズノ

ヤマハ

ヨネックス

オデッセイ

オノフ

フォンテーン

プロギア

本間ゴルフ

クリーブランド

キャメロン

マルマン

WOSS

T.PMLLS

他メーカー

 

クラブメーカーリンク

ゴルフクラブ

ドライバー
ドライバー

フェアウエーウッド

フェアウエーウッド

ユーテリチィー

ユーテリチィー

アイアンセット

アイアンセット

単品アイアン

単品アイアン

ウエッジ

ウエッジ

パター

クラブセット

クラブセット

シャフトパーツ

ゴルフシャフト

ゴルフシャフト

スリーブ

スリーブ

グリップ

</td

ウエイト・レンジ

ウエイレンジト

クラブリペアー品

リペアー用品

ゴルフウエア―

ポロシャツ

ポロシャツ

アウター

アウター

セータトレーナー

ベスト

ベスト

パンツ

サカートワンピース

アンダーウエア

アンダーウエア―

レインウエア―

帽子

帽子

靴下

サングラス

時計

時計

ベルト

ベルト

ウエア―小物

お買い得セット

お買い得セット

ラウンド用品・ボール

ゴルフボール

ゴルフボール

グローブ

グローブ

距離測定機

距離測定機

マーカー

マーカー

テイー

テイ―

グリーンフォーク

グリーンフォーク

パターカバーホルダー

ホルダー

タオル

タオル

傘

ラウンドバック

ラウンドバック

ゴルフボールケース

ゴルフボールケース

ボトルホルダー

ボトルホルダー

ポーチ小物入れ

ポーチ

ラウンド小物入れ

ラウンドコ小物入れ

ゴルフバックケース

キャヂィーバック

キャヂィーバック

トートバッグ

トートバッグ

リュックバック

リュクバック

クラブケース

クラブケース

シューズケース

シューズケース

トラベルカバー

トラベルカバー

ヘッドカバー

ヘッドカバー

ラウンドバック

ラウンドバック

ゴルフボールケース

ゴルフボールケース

ボトルホルダー

ボトルホルダー

ポーチ小物入れ

ポーチ小物入れ

バックアクセサリー

バックアクセサリー

ボストンバック

ボストンバック

シューズ

ゴルフシューズ

ゴルフシューズ

他のシューズ

その他のシューズ

スパイク鋲

スパイク鋲

シューズケース

シューズケース

シューケアー

シューケアー

ゴルフアクセサリー

サポートグッツ

サポートグッツ

時計

時計

コンペ景品

コンペ景品

書籍

書籍

ビデオ・DVD

ビデオ

カレンダー

カレンダー

ゴルフ練習器具

ショット練習機

ショット練習機

スウイング分析機

スウイング分析機

パター練習機

パター練習機

アプローチ練習機

パター練習機

アプローチ練習機

アプローチ練習機

ネットゲージ

ネットゲージ

フィットネス

スナックゴルフ

スナックゴルフ

 

 

 

 

 

 

年末予約

関連ページ

ゴルフシャフトのメカニズム
ヘッドスピードとシャフトの硬さの不一致は飛距離ロスや方向性を不安定にします。飛距離アップや正確なショットはミート率を上げボール初速度をあげることです。そのためにも、ヘッドスピードとシャフトの硬さを一致させる事は絶対条件です。
クラブ選択の3つのポイント
ゴルフ上達にはクラブ選択が欠かせません。あらゆるスピ―ツ゚に科学的分析が取り入れられ道具でも目覚ましい進化が認められます。ゴルフクラブも飛距離や方向性において画期的な進化を遂げてきました。ここでは、クラブ選択の重要なポイントを解説します。 .
シャフト測定の問題点
シャフトの硬さの測定には静止的測定と動的測定があります。シャフトの硬さを正確に知る事は、飛距離アップや正確なショットなど色んな悩みの原因を解決できます。それには、静止的測定の問題点が存在します。この問題点をゴルフ理論・スイング理論で科学的、物理的に理解する事でゴルフの上達は驚く程早くなります。無駄のないクラブ選択、効果的なスイング練習ができます。ノウハウなくて決して上達はありません。 .
固有振動数の定義
ドライバーの飛距離アップはヘッドスピードのミート率を高める事で、ボール初速度を速め飛距離アップや方向性の安定に繋がります。この仕組みを、ゴルフ理論・スイング理論で科学的、物理的に理解する事でゴルフの上達は驚く程早くなります。無駄のないクラブ選択、効果的なスイング練習ができます。ノウハウなくて決して上達はありません。 .
シャフトの絶対硬度
ヘッドスピードとシャフトの硬さの不一致は飛距離ロスや方向性を不安定にします。飛距離アップや正確なショットはミート率を上げボール初速度をあげることです。そのためにも、ヘッドスピードとシャフトの硬さを一致させる事は絶対条件です。
シャフトとヘッドスピードの一致
ヘッドスピードとシャフトの硬さの不一致は飛距離ロスや方向性を不安定にします。飛距離アップや正確なショットはミート率を上げボール初速度をあげることです。そのためにも、ヘッドスピードとシャフトの硬さを一致させる事は絶対条件です。
飛距離アップのミート効率
ゴルフ理論を理解することがゴルフ上達の秘訣です。シャフト振動数の波長・波高をヘッドスピードに一致さボール初速を速めることで、飛距離アップ・方向性を向上させることが出来ます。
キックポイント・トルク
シャフトには振動数と共にシャフトのキックポイントとトルクがあり、ゴルフには重要なファクターです。キックポイントは弾道の高低やスイングスタイルに、トルクはインパクトのヘッドの返りに影響をあたえます。
トルク・スパインの役割
シャフトはインパクトにかけて、複雑な動きをします。 それは、シャフトの本来の性質である直進性のシナリです。このシナリはシャフトの硬さになりますが、それとば別に直進性のシナリに同調するようにシャフトにはネジレがおこります。

ホーム RSS購読 サイトマップ
トップページ シャフト理論 スイング理論 ゴルフ場予約サイト ゴルフルール