シャフトの振動数

シャフトの振動数

 

 



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シャフトの持つ振動数

 

シャフトの振動数とは、シャフトの振るスピードが異なっても、そのシャフトのシナリは変化しない固有であることです。

 

この特性を、固有振動数と呼びます。

 

もう少し理解しやすいように、実際の例を上げて説明します。

 

45インチのドライバ フレックスS 振動数の値 260cpm クラブ重量315g

 

このクラブをヘッドスピード43m/sで振った時のシャフトの硬さは260cpmです。

 

このクラブを別のゴルファーがヘッドスピード49m/sで振った場合のシャフトの硬さも260cpmになります。

 

つまり、スピードを変えてもシャフトのシナリ方(cpm)は一定で変化しないことです。

 

シャフトはよくタイミングと言われますが、260cpmのシャフトのタイミングを計算すると0.057秒になり、インパクトまでのシャフトが戻る時間、このタイミングの時間が変化しないことです。

 

47m/sのヘッドスピードでスイングできる方が、280cpmにシャフを使用していた場合、0.053秒のタイミングになり1000分4タイミングがずれることになります。

 

つまり、このずれはインパクト後になる事から、フックの出やすいシャフトになるのです。

 

振動数の測定は、例えば260cpmのシャフトは、グラブのグリップ側を押さえ一定の負荷をかけると上下に振れます。この上下動を1分間に何回起こすかの数値で、これが振動数の基本値になります。

 

 振動軽

 

上のDR.EYEは当サイト考案・特許取得のマルチ振動計です。当サイトは振動数理論で日本で最初の特許取得しシャフトメーカーのシャフトの進化に大きく貢献したパイオニア的存在です。
以下の、シャフトのインパクト時間を考案理論化しました。また、ブリジストンスポーツに振動数理論をG2S2で提供しました。。

 

golf5sumersale

 

この260cpmのシャフトのシナリ復元速度を計算できます。

 

ゴルフのスイングは260回の振動の中で、ただ1回の振りでボールを打つことになります。

 

これを数値でインパクトに要する時間を計算すれは、

 

1回のスイングのシャフトのシナリ速度は以下の計算です。
 60秒(1分間)÷260=0.230秒

 

結果、一回のシャフトのシナリ時間が0.230秒になる事がわかります。

 

インパクトは理論上、この1回の振幅の1/4でむかえます。

 

その結果

 

0.230÷4=0.0576秒

 

これが、260cpmのシャフトがインパクトで復元するシャフトのシナリ速度、0.057秒になります。

 

シャフトと振動数

 

この260cpmのシャフトの最下点が0.057秒で、スイングにおけるシャフトのタイミングといえます。

 

260cpmのシャフトのタイミングがヘッドスピード43m/sに合致しているなら、ヘッドスピード47m/sでスイングすればタイミングが合わないことになります。

 

力一杯スイングすれば、シャフトのシナリを柔らかくできると信じている一般ゴルファーが結構多く見かけます。

 

この記事を読まれたら、無茶振りが意味をなさず、ミスショットやスイングのリズムを壊すことを理解してください。

 



 

 

シャフトの振動数と長さ

 

シャフトの長さと振動数は正比例の関係です。

 

1インチ短くすると8cpm硬くなります。

 

つまり、シャフトを1インチ短く持ちスイングすれは、シャフトは硬くなり、ヘッドバランスが軽くなる理論です。

 

この振動数理論はクラブの調和にも当てはめることができます。

 

45インチで260cpmのドライバ―でアイアンの調和をする場合、上の長さとcpmの理論から調和できるアイアンのデータを引き出せます。

 

以下の方程式で調和データを算出

 

45インチ×260cpm=11700(絶対硬度)

 

1170÷38インチアイアン=307cpm

 

つまり、5アイアン38インチで307cpmが45インチ260cpmに調和するアイアンになります。

 

絶対硬度の値を長さで割った値が調和できるクラブになります。

 

振動数グラフ

 

上の白の折れ線グラフは実際のクラブ#1 #5 アイアンセットの硬さをcpmで表したグラフになります。

 

太いブルーのラインは使用者の最適振動数ラインで、調和の取れるラインで絶対硬度のラインになります。

 

【参考資料】
全体として、5Wを除くすべてのクラブが硬めのセッテングになっています。
アイアンのシャフトスペックはSシャフトですが、角番手に硬さの違いがでています。番手ごとの距離感の違いや方向性が安定しないデータです。

 

 

 

絶対硬度をさらに詳しく知る場合はこちらか

 

アイアン人気商品・イチオシ商品リストはこちらから


 

 

ヘッドスピードとドライバーの最適振動数・参考資料

シャフトの長さ 45インチ

38m/s

39m/s

40m/s

41m/s

230cpm ±3

240cpm ±3

245cpm ±3

250cpm ±3

42m/s

43m/s

44m.c/s

45m/s

255cpm ±3

260cpm ±3

265cpm ±3

270cpm ±3

46m/s

48m/s

49m/s

50m/s以上

275cpm ±3

275cpm ±3

280cpm ±3

285cpm ±3

 

 

各メーカーのシャフトと振動数資料はこちらを参考にご覧ください

 

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