適正クラブ重量、

クラブ重量/適正クラブ重量


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クラブ重量の重要性

 

適正クラブ重量【ドライバー】

 

クラブ重量とシャフトの硬さ【CPM】

 

理想のスイングとクラブ重量

 

シャフト重量が変わってもヘッド重量が変化しない理由

 

クラブ重量とヘッドスピード

 

シャフト重量に最適なヘッドスピード

 

適正クラブ重量はスイングできる最大重量

 

実際のクラブ情報を分析したデータと分析の見方を解説

 

参考資料重量別度ドライバー

 

 

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当サイト筆者は、ゴルフ理論でクラブ選定方法、製造方法として振動数理論並びに重量管理理論を提案、平成元年に発明その後、日本で初めて特許を平成6年に取得(第2597789号)、富士通FMRシリーズゴルシスとして、大手ゴルフクラブメーカブリヂストンスポーツや、大手シャフトメーカに情報提供、この分野においてはパイオニアとして貢献してまいりました。その資料を基に当サイトは構成されています。

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適正クラブ重要とは

 

クラブ重量の基準として、シャフトの重さと硬さをチェックすることです。

 

それは、重さと硬さが何故重要かは、スイングはインパクトのタイミングとリズムから成り立つからです。

 

これらの特性以外では、重量配分(バランス ポイント)、キック ポイント(調子)、トルク、クラブの慣性モーメント、さらにシャフトの素材や製法、加工でも 大きく左右されます。

 

また、クラブ重量ではヘッドとシャフトの相性も重要で、このバランスが良くなければスイングのしやすさに大きく影響を及ぼすからです。

 

ゴルフのスイングには、自分のスイングに相性の良いクラブ重量の選択が上達への分かれ道と言っても過言ではありません。

 

ここでは、当サイトのデータは筆者が振動数理論をいち早く日本に紹介、シャフトの振動数理論や重量管理の特許を取得、富士通のアプリケーションとして大手ゴルフメーカーブリヂストンスポーツや、シャフトメーカマミヤOP、サムソンに情報提供し、現在のゴルフ業界に多大な貢献をしてまいりました。

 

当サイトは膨大な資料を基に情報を提供して、適正クラブ重量を色んな角度から検証、自分に相性の良いバランスの良いシャフト選択の基礎知識を提供、是非このノウハウを身に付け1ランク上のゴルフを目指してください。

 

 

診断ドアー

 

適正クラブ重量【ドライバー】

 

クラブ重量の選択基準はクラブ総重量とシャフトの硬さ【CPM・重さ】で、それぞれの要点に絞り解説していきます。

 

このコンテンツ中では、クラブ選択の基準としてクラブ重量【ヘッド重量・シャフト重量・グリップ重量】と、その関連情報を正確に表すことから振動数を用いて解説していきます。

 

シャフト理論でも説明したように、クラブ重量は運動エネルギーの法則においても、速度と両輪の関係にあります。

 

運動エネルギー=角速度(ヘッドスピード)2乗×質量

 

ゴルフクラブの重量は、ヘッドスピードの速度と比例的に関連しますが、一方シャフトの硬さ(cpm)ともシャフト重量と比例関係になります。

 

このシャフト重量は、クラブ重量やバランスの限界線を境に、相反する関係になります。

 

その相反する関係とは、クラブ重量が重すぎてもスイングしずらくなり、スイング軸が安定せずヘッドスピードが上がらなくなります。また、軽すぎても手打ちでスイングのリズムが狂い、有効な質量に至らず、手打ちで逆にヘッドスピードが出なくなる関係になります。

 

又、バランスについても適正の限界を超えたヘビィーバランスでは、スイングするにはヘッドが重すぎ、スイングしずらくかえってヘッドスピードも上がらなくなります。

 

このヘビィーバランスはシャフト重量が重むなればなるほど、バランスが大きくなることです。
「この件については後述の遠心力と向心力で詳しく説明」

 

グラブとバック


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自分に最適なクラブ重量を選ぶことは、自然にヘッドの加速を生む正しいスイング軸でスイングを行えることです。

 

つまり、適正なクラブ重量はヘッドスピードを上げる遠心力と、それから発生する加速度を高めるには絶対必要な要素になるからです。

 

つまり運動量の法則においてヘッドスピードが最大で一定であれば、質量(ここではクラブ重量)とボールが効率良く正面衝突することが運動力を大きくすることがわかります。

 

シャフトの重さはクラブ重量を決める比率から言えば95%を占め、シャフト単体の重量がイコールクラブの総重量と考えてください。

 

これは以下のことでシャフトがクラブ重量を決める要素であることがわかります。

 

ウッドヘッド重量はヘッドの反発係数から200g以上のヘッドでは極端にヘッドの反発係数が低下し、かえってスイング出来なくなることで、ほとんどのドライバーヘッドは188g~200g以内で製作されています。

 

グラブとバック

 

アイアンヘッドも同様に、5アイアンで260g以上のヘッド重量ではバランスが重くなり過ぎ、、かえってスイングスピードの低下を招き、一般的に平均245g~255gの重量での製造が中心になります。

 

また、グリップでは45g~50g程度で製作されており、ドライバーのヘッドの重量差は12g程度、アイアンヘッドの重量差は10g程度、グリップの重量差は僅か5g程度になります。

 

一方シャフトの重量と言えば、カーボンからスチールシャフト(軽量シャフトを含む)まで、ドライバーの場合30g~80g台で50gの重量差があり、アイアンの場合は30g~110g台まで80gの重量差で幅広いことがわかります。

 

ボールバーナ

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以下の表はドライバーとアイアンのシャフト重量です。

 

ドライバーシャフト重量 主に装着されるシャフト重量

30g~80g(カーボン)

40g~80g

アイアンシャフト(スチール) 主に装着されるシャフト重量

70g~130g

90~120g

アイアンシャフト(カーボン) 主に装着されるシャフト重量

30g~100g

50g~70g

 

使用ドライバー重量とマッチングするフェアウエーウッド重量、、、、、こちらから参照

 

使用ドライバー重量とマッチングするユーティリティ重量、、、、、、、こちらから参照

 

使用ドライバー重量とマッチングするアイアン重量、、、、、、、
こちらから参照

 

 


フェエースの合わせ方が苦手・手でクラブを上げてしまう・すくい上げのスイング・左手の甲が折れるなど矯正器具

 


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クラブ重量とシャフトの硬さ【CPM】

 

シャフトの硬さの表示として、市販のシャフトではR/SR/S/X で表示さています。

 

しかし、この表示基準は静止状態でのシャフトのシナリ幅の大きさでシャフトの硬さを決定しています。

 

この方法では、硬さに幅ができ、同じRのシャフトにおいても硬いR、やわらかいRといったように同一の硬さでないシャフトが混在することになります。

 

これは、R,Sシャフトがその素材「材料」の硬さであって、シャフトのシナリの硬さではないことです。

 

例えば、45インチのRシャフトを46インチにすれば、長さが変わってもシャフトの硬さは同じ硬さRになります。

 

しかし、クラブが長くなれば確実に柔らかく、短くなれば硬くなるのです。これは振動数で測定すれば明らかになります。

 

45インチでRシャフトのドライバーを振動数で表現すれは、240cpmであれば、46インチにシャフトが長くなれば46インチでの振動数は238cpmとシャフトが柔らかくなるのです。

 

バランスにおいても45インチD0のクラブは、46インチでD4と非常に重くなりバランスの悪い振りにくいクラブになってしまうのです。

 

グラブとバック

 

 

「シャフトの測定の問題点を参照してください」

 

シャフトの硬さの測定は、シャフトが実際スイングする同じ状態で硬さを測る事がことが重要です。

 

それには、トップからの切り返しで起こるシャフトのシナリ速度を測り、その速度とヘッドスピードのタイミングが合えばジャストミートすることになるからです。

 

スイングにおいて、シャフトのシナリはスイングのタイミングで、クラブの重さはスイングのしやすさと捉えることができます。

 

このインパクトのタイミングは、クラブ重量とも関連してきます。それはシャフトの硬さはイコールシャフト重量であるからです。つまり良いタイミングは良いスイングリズムから生まれることです。

 

 

シャフト重量とシャフトの硬さ 当社比平均値になります

重量40g台 重量50g台 重量60g台 重量70g台
振動数245±5 振動数245±5 振動数245±5 振動数245±5

 

リズムの良いスイングは、回転軸に貯められたエネルギーをシャフトを通して、クラブのヘッドから、ボールに効率よく伝達し、遠心力と加速度でトップからフィニッシュまで、スムースに移行できたバロメータになります。

 

 

 

適正クラブとスイング

 

クラブ選択で、適正クラブ重量をどの様に求めるかが、スイングを形成する上でとても重要な要素になります。

 

飛距離アップや正確な方向性にボールを打つには、クラブ重量が自分のスイングに合うかどうか、ゴルフ上達のカギとなります。

 

クラブの適正重量はシャフトの硬さの適正とも結びつき、ヘッドスピードと深く関連し、最大のヘッドスピード時に、最大のクラブ重量が一致すれば、間違いなく大きな飛距離を生むからです。

 

その為には、自分のスイングに、どの程度の重さが最適であるかを知らなければなりません。

 

クラブの総重量とは、ヘッドの重量、シャフトの重量、グリップの重量を合計した重さである事は、誰にでもわかります。

 

例えば、皆さんが使用されるドライバ―には、シャフトのスペックと共に、様々な重さの異なるクラブが用意されています。

 

これらのクラブの重さは、ほぼシャフト単体の重さの違いからクラブ総重量が異なってくるのです。

 

シャフト重量の違いでクラブ重量の違いが以下の表になります。

 

 

 

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以下の表は45インチの2本のドライバーの違い

ヘッド重量

シャフト重量

グリップ重量

総重量

198g

45g

50g

293g

200g

65g

50g

315g

以上のデータから、クラブ総重量の違いは、シャフト重量の違いである事がわかります。

 

重いシャフトを装着したクラブは総重量が重く、ヘッドバランス値も大きくなります。一方、軽めのシャフトを装着したクラブは総重量も当然軽くなり、ヘッドバランスも軽くなるのです。

 

また、重いクラブは当然シャフトが硬くシナリの復元スピードも速いためインパクトのタイミングを早く迎えることで、ヘッドスピードの速いゴルファー向きになります。

 

例えば、重いクラブでスイングスピードを上げることは、当然クラブの軌道が円運動であることから、大きな慣性力が働き、外向きに遠心力が働くことになります。

 

当然、スイング中、ヘッドスピードとクラブ重量から遠心力が働き、それに見合う向心力が回転軸にかかることになります。

 

この遠心力と向心力が上手く釣り合わすには、適正クラブ重量とスイング軸を安定できるパワーが必要になります。
【ここでのパワーとは、向心力に耐えれる下半身の安定】

 

この最大限の向心力に耐えることができる下半身が、回転軸がブレないスイングできるクラブ重量になります。

 

グラブとバック

 

初心者の多くが、スライスボールを打ってしまう原因に、ダウンスイングで右肘が右脇から空くことで、クラブが外に回りアウトサイドのスイング軌道になります。

 

このアウトサイドのスイングは、手でクラブで振る、力んでスイングするなどクラブが重すぎる事でおこるのです。

 

以上、重すぎるクラブ 特にドライバーのように長いクラブでは遠心力大きく働きスイング軸を安定させ腕を振れなくなります。

 

このことから、適正クラブの重さを知る上で、この向心力に耐えうるヘッドスピードがどの程度かを知ることが、クラブ重量を決めるうえで重要であることがわかります。

 

 

グラブとバック

 

最適クラブ重量は、ただ、無茶苦茶なスイングでスイングスピードだけを上げるのでなく、インパクトでミート率を高めないと全く意味のないことから、スイングを正しいスイング軌道で再現できる最大のクラブの重さが、最適クラブ重量であると理解してください。つまりリズムよくスイングできることが条件がクラブ重量になります。

 

まとめ
ドライバーの重量はシャフトの重さで決まり、最も振りやすいクラブで、スイング中回転軸がぶれないシャフト重量を選択することです。

 

 


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シャフト重量が変わってもヘッド重量が変化しない理由

 

ここで、クラブ総重量がシャフトの重量の違いにつて生じることについては説明しましたが、ヘッド重量がシャフト程、重量差がないことに疑問と持たれてと思います。特別なクラブヘッドは別にして、一般的なクラブヘッドの重量差はクラブ重量の5%程度にすぎません。

 

では、ドライバーのヘッド重量がシャフトのように大きな差がないのには、それなりの理由があります。

 

インパクトの時、シャフトのエネルギーがヘッドを通して運動エネルギーをボールに伝達されるのであれば、ヘッドの重量を重くすればボールに与えるエネルギーがさらに増加し飛距離を伸ばすことになります。

 

しかし、これはヘッド重量が変化してもヘッドスピードが一定でスイングできると仮定した場合で、実際にはヘッド重量が増えるにつれスイングの慣性モーメントも増大し、ある重量を境にスイングしずらくなり逆にヘッドスピードが減速に転じてしまうことです。

 

ある重量を境に、スイングでヘッドスピードが上がらなくなることです。

 

以下の表から、ヘッド重量が200gを超えると反発係数は微増しますが、ヘッドスピードが極端に低下することです。

 

ヘッドの反発効果
ヘッド重量反発係数

 

図で示す様に、ヘッドの反発効果はボール初速度をV0、ヘッドスピードをVとすると、 反発効果=V0/Vで表される比率をいいます。

 

グラフAはヘッドスピードが一定の場合ヘッド重量に対して反発効果を描いたもので、これから、ヘッド重量が重いほどボールの飛距離が伸びることになります。

 

 

Bはヘッド重量が増大したことで慣性モーメントは増し、ヘッドスピードが落ちるのを理論的に計算したラインになります。

 

以上から、ボールの反発を良くするにはドライバーのヘッドを重くしなければならないし、ヘッドスピードを上げるには軽くしなければならないと言う、相反する性質を持っているといえます。

 

CのラインはA、Bの両方を加味した反発効果を表しています。これから、反発効果はヘッド重量が196g前後をピークに達している事がわかります。

 

ヘッド重量が200gを超えると反発係数の上昇はごく僅かな伸びにとどまり、Bのヘッドスピードが減速をしてしまいます。

 

グラブとバック

 

 

つまり、ヘッド重量が200gを超えると重さによるメリットがなくなり、逆にヘッドバランスが大きくなり、スイングがしにくくなりヘッドスピードの減速が起こり、デメリットが増えることになるのです。

 

クラブ重量は人それぞれに適した値がありますが、ドライバーヘッドだけの最適重量は196g前後が最適重量であることが、現在のクラブヘッド重量の基準となっています。

 

 

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このヘッドの反発係数は、シャフト同様ヘッドにもボールと衝撃した時の、ヘッドの反発理論があります。この反発理論において196gのヘッドの重量がボールに対してもっと効率よい反発力発揮できる重量になるからです。

 

結果、ヘッド質量とボール質量の関係こにおいて、ヘッドの重さが196g前後がヘッドとボールの反発係数が最高値になることです。

 

200g以上のヘッドの装着では、重くした分反発係数が増加せず、、ヘッドが重くなりバランスが極端に悪くなります。その結果、スイングしづらくヘッドを重くする意義がなくなるのです。

 

逆にヘッド重量が軽すぎると反発係数は低くなり、十分な反発が得られずボールは飛ばなくなることも分かります。

 

以上から、クラブメーカはヘッドの重量を196g±5g程度で製造している理由です。

 

グリップは、スイング中手とクラブがシッカリグリップできるよう、ラバー製で重さも平均50g前後で製作されています。これは、ヘッドのバランスを取るためのウエイトと理解してください。

 

グリップの重量と種類についてはこちらを参照してください

 

以上の点から、クラブ総重量の違いは、ヘッドの重さやグリップの重さでなく、シャフト重量の違いによる事を理解したうえで、シャフトの重要性を認識してください。

 

 

 


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クラブ重量とヘッドスピード

 

以下の表は、ヘッドスピ―ドに対して平均的なクラブ重量の値です。
重いクラブを振るには、パワーが必要になる事から、クラブの重さとヘッドスピードは比例的な関係になります。

 

 

ヘッドスピードの比較的遅い非力な女性ゴルファーでヘッドスピードが30m/s前後クラブ長 44.25インチ 

 

ヘッドウエイト

シャフト重量

グリップ重量

クラブ総重量

190g

40g

30g

260g

グリップ重量が30gでクラブ総重量が260g台の超軽量ドライバーも発売されています。

 

ヘッドスピードが35m/s前後のパワーのある女性ゴルファー・シニアクラブ長 44.5インチ 

 

ヘッドウエイト

シャフト重量

グリップ重量

クラブ総重量

192g

40g

48g

280g

グリップ重量が30gでクラブ総重量が260g台の超軽量ドライバーも発売されています。

 

ヘッドスピードが41m/s前後の方で、一般的ゴルファーの方 クラブ長 45インチ

ヘッドウエイト

シャフト重量

グリップ重量

クラブ総重量

198g

55g

50g

301g

 

ヘッドスピードが44m/sのセミハードゴルファーの方に クラブ長 45インチ

ヘッドウエイト

シャフト重量

グリップ重量

クラブ総重量

198g

65g

50g

310g

 

ヘッドスピードの47m/s前後のハードヒッターの方 クラブ長 45インチ

ヘッドウエイト

シャフト重量

グリップ重量

クラブ総重量

200g

70g

50g

320g

 

ヘッドスピードの50m/s前後のプロ級ハードヒッターの方 クラブ長 45インチ

ヘッドウエイト

シャフト重量

グリップ重量

クラブ総重量

200g

80g

50g

330g

当サイト管理人取得特許グラブ選択の振動数・重量のデータをもとに制作されています。

 

 

 

 

以上のように、ヘッドスピードがあるゴルファーほど、重いクラブが適していることが分かります。

 

しかも、詳しくデータを見ると、クラブ重量の変化の大部分は、シャフト重量の違いで、ヘッド重量やグリップ重量の値の変化はそう大きく影響していません。

 

ヘッドの重量の変化はシャフトが重くなる分、バランスを取るための増加と理解してください。つまり、クラブ総重量の変化は、グリップ重量やヘッド重量に負うのではなく、シャフトの重さでクラブ総重量が決定することです。

 

シャフトが重くなれば、シャフトは硬くなり、シャフトの特性のトルクも小さくなり、クラブ総重量が重くなり、この一連の流れからも、クラブ重量はヘッドスピードの速さで決まる事が分かります。

 

クラブ総重量は、スイングのリズムに関係し、飛距離を伸ばすことや正確な方向にボールを打てることに大きく影響します。

 

そこで、重さが与える飛距離に対する影響は、重い物体と軽い物体が同じスピード壁に衝突したと考えてください。

 


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フェアウエーボール


 

同じ速度で、ベンツと軽自動車が壁にあたれば、当然重いベンツのほうが軽自動車より衝撃力は大きくなります。

 

但し、重い物を動かすには、軽い物を動かすより、大きな力が必要になります。ゴルフのスイングでいえば、重いクラブをスイングするには、大きなパワーが必要になります。

 

つまり、ヘッドスピードに悪い影響を与えない、無理なく振れる最大の重さが、一番自分に合ったクラブの重さと考えるのが妥当です。

 

衝撃力はFは  F=MA で表すことができます。A(速度)が一定であればMの質量(重さ)が大きいほどFの衝撃力が大きくなります。

 

つまりAの値を下げることなくMを大きく出来た時に限ってFの値が大きくなるのです。

 

この事からでも、スイングスピードを落とさない最大のクラブ重量が、最も適正なクラブ重量であることが分かります。

 

 

 

 

グラブとバック

 

 

シャフト重量に最適なヘッドスピード

 

そこで、最適クラブ重量の選択を正しく行うことは、自分に合うシャフト重量を選ぶ事が合理的であることがわかります。

 

下の表は、ヘッドスピードからシャフト重量の選択基準の参考資料です。「弊社特許取得SEA&Dより引用」

ヘッドスピード

シャフト重量

クラブ重量

シャフトcpm

34m/s以下 40g±5 275g±10 LL  220cpm
35~37m/s 45g±5 280g±10 L  230cpm
38~40m/s 50g±5 295g±10 A  240cpm±10
41~42m/s 55g±5 305g±10 R  250cpm±10
43~45m/s 60g±5 315g±10 SR 255cpm±10
46~48m/s 65g±5 320g±10 S  260cpm±10
49~50m/s 70g±10 325g±10 X  270cpm±10
51ms以上 80g以上 330g±10 XX 280cpm

 

 

 

大手メーカのシャフト重量参考資料

 

商品紹介:シャフトメーカ一覧表

 

 

こちらから詳しい主要シャフトメーカの商品別シャフト重量のデータがご覧いただけます。

 

 

マーク

 

クラブ重量/適正クラブ重量はスイングできる最大重量

FP値測定器

 


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適正クラブ重量はスイングできる最大重量

 

ゴルフのスイングは回転運動の角運動になります。スイングするとヘッドが外側に引っ張られるのを感じると思います。これはヘッド「質量を持った」が回転軌道から外に向かおうとするからです。

 

これは、向心力の向き(スイング軸)と逆向きにはたらく慣性力がは働くからで、この慣性力のことを遠心力といいます。

 

つまり遠心力は外側に向かう慣性力で、内側に向く慣性力が向心力で、この大きさが等しい事をまず理解しておいてください。

 

グラブとバック

 

例えば、体に合わない重い鉄棒を振れば、外側に大きな遠心力が働き、同等の向心力が体の軸に向かい、体の軸が安定せず振り回されてしまいます。

 

ではゴルフのスイングではどうでしょう。ゴルフスイングでは、重いクラブではトップスイングで切り返しのリズムが遅くなり、ダウンスイングでクラブが寝てしまい、ヘッドが回転軸がら遠くなり遠心力が大きくなります。

 

結果、向心力も同様大きくなり回転軸を不安定に、スイング軸が飛行方向に倒れミスショット特にフェースが開くアウトサイドのスイング軌道になります。

 

逆に非常に軽い竹ぼうきを振れば、軽すぎて目いっぱいスイングしても、遠心力は働かずスイングスピードは上がりません。

 

たとえスイング出来ても、回転軸を大きく(体の軸を大きくまわす)使わないと振れないことから、手でクラブを振りやすくなりヘッドスピードの上がらないスイングになるのです。

 

結果、軽いクラブはトップスイングの切り返しのリズムが早くなり、手でスイングしてしまい、ダウンスイングでスイング軸も同時に動き、ドアースイングになりアウトサイドインのスイング軌道になります。

 

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重さの合わない物を振る場合、リズムやタイミングの合わない振りにくいスイングになるのです。

 

その事から、適正クラブ重量とは、スイング中の慣性力「遠心力」で回転軸がぶれない、最大の回転速度を上げる重量になります。

 

スイングは直線運動でなく角運動で、回転速度を上げてヘッドスピードを高め、ヘッドの加速から距離を大きく伸ばすのがコツですが、自分に合わない重過ぎるクラブは、無駄な遠心力が大きく働き、スイングの回転軸が外側に引っ張られることで、回転軸を小さく使うスイングが出来なくなり、ヘッドスピードが上がらなくなります。
【回転軸を小さく使うとは、ダウンスイングで回転軸に質量を貯め最小にすることがヘッドスピードを上げるポイント】

 

ヘッドスピードを最大に引き出せるクラブ重量が最適クラブ重量

 

ここで、上で述べたように、クラブの重さはイコールシャフトの重さに比例する記事を思い出してください。

 

 


テイーグラウンド

 

つまり、シャフトが50gのドライバーであれば、シャフトの硬さもR前後で振動数の場合45インチで240~250cpm相当し、クラブ総重量は約300g前後になるのです。

 

例えば、300gのドライバーに適合するヘッドスピードが、そのシャフトの重さや硬さになり、これは自動的に決定されるのです。クラブの総重量とシャフトの重さ、硬さはほぼ連動していることになります。

 

結論は、ヘッドスピードから適正クラブ総重量が分かれば、シャフトの硬さ、トルクまでが、自動的に判断できるのです。

 

飛距離計算(F=M×V2乗)では重さよりヘッドスピードを上げる方が飛距離アップにつながる訳ですが、このヘッドスピードを上げる適正なクラブ重量であれば、相乗効果で飛距離が伸びることになります。ヘッドスピードが最も速くなるクラブが適正クラブ重量になるのです。
F 運動量=  M 質量 ×V 速度(2乗)

 

 

 

 

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ヘッドスピードとクラブの重さは下の表のデータを参考にしてください。
下の表は、クラブ総重量でヘッド、シャフトとグリップのトータル重量です。

 

チェックマーク
ヘッドスピードに対応するクラブ重量の参考資料です
ドライバー

ヘッドスピード 37m/s以下 290g以下
ヘッドスピード 38~39m/s 295g±5g
ヘッドスピード 40~42m/s 305g±10g
ヘッドスピード 43~44m/s 315g±5g
ヘッドスピード 45~47m/s 320g±5g
ヘッドスピード 48~50m/s 325g±5g
ヘッドスピード 51m/s以上 330g以上

 

 

ヘッドスピードが39m/s以下でクラブ重量が270g~290g前後のアベレージゴルファー向きドライバーはこちらから

 

ヘッドスピードが40~44m/sでクラブ重量が300g前後のスタンダードゴルファー向きドライバーはこちらから

 

ヘッドスピードが45m/s以上でクラブ重量が310g以上のハードヒッターゴルファー向きドライバーはこちらから

 

 

 

チェックマーク
年齢とクラブ重量の平均値の参考資料
ドライバー

30才以下 315g ±10g
31才~40才 310g ±10g
41才~50才 305g ±10g
51才~60才 300g ±10g
61才~70才 295g ±5g
70才以上 290g ±5g

 

現状のクラブメーカの多くはクラブ総重量は45インチ基準で軽いクラブ#1で260g~#swで325g、重いクラブ#1で325g~#sw480g内で設定されています。

 

年代別人気アイアンリスト一覧

 

最適クラブ重量は向心力と遠心力のつり合いが重要

 

マーク

 

 

実際のクラブ情報を分析したデータと分析の見方を解説

 

 グラフで下の横ラインの数値は、クラブの長さを表していて、右から上左に短くなります。

 

 グラフで左の縦ラインの数値は、振動数「シャフトの硬さ、タイミング」の数値で大きく数値程シャフトが硬く、タイミングが速くなります。

 

 表の中の直線の2本の青ラインは、ヘッドスピードから計算された、ウッドとアイアンのシャフトの硬さをCPMで表示しています。

 

CPM表

 

トータルバランス分析表
シャフトの長さに対する:振動数・重量・ロフト角・バランス・トルク の各情報

 

トータルバランス

 

 

 

A,B,C,D,E,Fの分析データの読み方

 

A
ドライバーが最適振動数より15cpmも硬く、クラブも重すぎます。インパクトのタイミングが速く、リズムは遅くなりやすい。フェースが開きスライス系のボールがでる。

 

 


最適振動数より5cpm柔らかいが打ちやすい5wです。少しドロー系のボールがでやすいが、フェード系のボールは打ちにくいクラブです。

 

 

C
最適振動数よりアイアンクラブ全体が硬く、スイングを難しくしています。シャフトのタイミングは速く、リズムも遅くなりやすいクラブになります。
手打ちになりやすく、スライスが自然と出やすいクラブになります。

 

D
すべて番手が同じ硬さ「cpm」と重さにに統一されているクラブが理想です。すべてクラブを同じタイミング、リズムでスイングできるラインです。、
そのことから、8Iが前後の7I、9Iと振動数が逆転していることで、ショートアイアンの距離間にバラツキがでてしまいます。
各番手ごとに打ち換える事はできないはずです。

 

E
全体として最適振動数ラインの上側にくる場合、インパクトでフェースが開きやすくスライス系になります。インパクトのタイミングが速く、ライ角がフラットになります。ロフトも寝やすく距離がでなくなります。
クラブヘッドのライ角、ロフトの測定値は静止した状態で、スイング中の動的な状態では正しくなっているとは限らないといえます。

 

 

 

F
全体として最適振動数ラインの下側にくる場合、インパクトでフェースがカブリやすくフックボールが出やすくなります。インパクトのタイミングが遅く、ライ角がアップラットになります。ロフトも立ちボールが上がりにくくなります。
クラブヘッドのライ角、ロフトの測定値は静止した状態で、スイング中の動的な状態では正しくなっているとは限らないといえます。

 

 

 

参考資料 重量別ドライバーの商品紹介

 

クラブ重量が290g以下の軽量ドライバーはこちらから

 

クラブ重量が291g~320gの一般ゴルファー向けドライバーはこちらから

 

クラブ重量は321g以上のハードヒッターようの重量ドライバーはこちらから

 

 

 


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