ダウンスイングの体の使い方

無駄のないダウンスイング

 


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無駄のないダウンスイングの体の使い方

 

肩の動かし方

 

バックスイングで回転軸を中心に左方を右に回転すれば、必ず右サイドの股関節にパワーがたまります。

 

右肩が90度近く、腰は20~30度程度ひねった位置がトップの位置になります。

 

これ以上回転できない状態がトップに位置になります。

 

このトップ位置では、グリップは右肩のやや上側に、胸は右サイドに向いている格好になってるはずです。

 

この時の重要な体の使いかたとは、バックスイングでは上体は右回転し、トップスイングからダウンスイングでは逆の左方向に下半身リードで、上体部分と下半身部分がお互い逆方向に引きあう現象が起こります。

 

【上半身が右に回転しようとするとき下半身が左に回ろうとする引っ張り合いがエネルギーの源になります】

 

この引き合いは、バックスイングではクラブ、腕は上げる方向の力が働き、ダウンスイングでは逆にクラブ、腕が下がる力に変わります。つまり全く反対の方法に力の動きが変わります。

 

 

この力の反転には、トップスイングでは、一度動きを止めて行うのが効率良く、反転力をひきだせるダウンスイングになります。

 

この間が頭が移動しないダウンスイングで、回転軸が移動することで起こるヘッドアップの防止になるのです。

 

また、反転の引き合いで、トップでの間ができ、スイングのタメを作れる大きな要素です。この為で、クラブと体の回転時間差が生じて、この時間差がクラブの加速をさらに大きくして、飛ばしに必要なパワーを発揮できることになる、体のタメになるのです。

 

ダウンスイングでの体の使い方は、腕の筋力は使わず、フットワークを使った、下半身の左股関節の筋肉と腹筋や背筋を使うことになります。

 

クラブは重力を使うイメージで右肘は体から離れないように下す感じになります。

 

引っ張り合った状態からの切り返しのキッカケの下半身リードは、右腰を左膝に向けて左腰をねじ込むイメージです。

 

右の股関節のエネルギーを左の股関節に移し変える事になります。このことは、ダウンスイングで右腰が前に突っこみを押さえ、クラブ軌道がインサイドから行える重要なポイントになります。

 

右足を蹴っての切り返しは、右腰が前に突っこんだり、回転軸が左に移動することで過度のスエ―を起こしやすくなります。ダウンスイングでは右足を踏み込む方が、かえって、トップからの切れ返しがスムースにできるとおもいます。

 

【ダウンスイングは腕の筋肉を使わず、下半身(フットワーク)と腹、背筋を使う】

 

ダウンスイングからの体の使い方を時間経過で表しています。

 

腰の運動から始まり、腰の運動量が止まる時点で腕の運動量が増えていくように、ダウンスイングの動きの腰と腕の時間差を理解してください。

 

スイングの体の動かし方

 

 

 

 

 

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