インパクトのタイミングをデータで知ることです
パターン 1
コロナ対策の関係でサロンの運営は現在休んでおります。再開については当サイトでお知らせいたします
パターン 2
フィッテング診断/パターン1の場合
予約確認後 当サロンに使用クラブを持参してください。診断結果の資料を元に総合的なアドバイス、最適クラブ情報データを提示解説いたします。
コロナ対策の関係でサロンの運営は現在休んでおります。再開については当サイトでお知らせいたします
フィッテング診断/パターン2の場合
使用クラブの悩み、改善したい所をチャート用紙にご記入の上、お送りください。使用クラブ振動数が分かる方は、長さ、バランス、ブランド名のデータをお送りください。振動測定器は大型量販店に設置されています。クラブデータが分からない方は、クラブのヘッド、シャフトのスペック部分の写真をお送りください。
ゴルフ上達には、クラブがスイングに合っていることが上達の早道です。つまりクラブにスイングを合わせるのでは百害あって一利なしです。
飛距離が出ない原因に、インパクトのミート率の低さを上げることができます。
このミート率の低くさはスイートスポットを外してインパクトするためボールの初速不足からです。
ミート率を高めるには、シャフトメーカ表示のR,S,Xのシャフトの硬さの表示は、シャフトの素材の硬さで、実際のスイングのシナリ速度ではありません。
また、各メーカやブランドごとに硬さの統一がされておらず、シャフト選択を難しくしています。
当分析システムでは、シャウトの振り戻しの時間「スイングのタイミング」で、お客様にフィットするクラブシャフト選択が可能になります。
シャフトのタイミングを合わすことで、スライスやフックといった曲がりの悩みが解決できます。
シャフトのタイミングのミスマッチはフェースローテイションを不安定にし方向性を不安定にさせるのです。
また、方向性を安定させるファクターの適正クラブ重量、適正シャフト重量も同時に算出します。
これにより、、方向性に重要なライ角やロフト角を正確に行なえる、統一ができ方向性の悩みを解決できます。
シャフトのタイミング、リズムが合わす」ことで、ドライバーとアイアンが同じリズム、フィーリングで違和感なくスイングができます。
当サイト独自の振動数理論並びに重量理論(Dr.Golsys 特許取得・富士通FMRシリーズ サムスンSEA&D)の絶対硬度で各番手のインパクトのタイミングとフィーリングをハーモナイズしています。
初心者に多く見られる、コースで練習場のように打てない状況から、ラウンドでも練習場の再現性が高くなり、確実にスイングが安定しスコアーアップに繋がります。
なかなか、100を切ったり切れなかったりするゴルファーには、自分に合うクラブフィッテングをすることで、自信を持ちラウンドでき、ますます楽しくプレイーができることを確信します。
まずは、自分の使用クラブを知ることが、上達の早道で悩みを解決できます。勇気を持ってチェックしてみてください。