アプローチスイング理論

アプローチスイング理論【上達のポイント】

 

 


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グリーン回りのアプローチショット

 

アプローチショット

 

残り100y前後のショットは、距離感と方向性の重要性が求められます。使用クラブを一般ゴルファーではP/W や9アイアン程度の番手になります。
距離が上手く合ってもグリーン上でボールを止めるための打ち方や、グリーン上のどこに止めるのかも問題になります。

 

この様に100y前後のショットは、方向性が正しくても距離やボールのスピンの掛け方など、工夫が必要とされるショットになります。このすべてが合わなければ、グリーンの狙った場所に正確にボールを捕えることはできません。

 

つまり、方向と距離とボールのバックスピンを同時に合わせることは、ヘッドの芯で正しく打てないと達成できない難易度の高いショットです。まずは、アプローチショットでのミスを減らすために、基礎をしっかり理解することです。ここでは、100y以内の基本の打ち方を解説します。

 

アプローチショットを上手く行うポイントは3点  力まないで体の回転を使う  前傾姿勢を変えない  回転軸の移動を少なく  この3点に尽きます。

 

この3点はトップ、ダフリを減らし、正しいクラブ軌道の再現にはとても大切で、これが出来れば100y前後のアプローチは克服できます。

 

 

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