シャフト理論

シャフトの重要性とメカニズム

 

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上達の道はシャフトメカニズムの理解

 

ゴルフの上達はゴルフ理論でシャフトとスイングのメカニズムを理解することから!

メカニズム

 

ヘッドスピードとシャフトの硬さ(cpm)を一致させる

矢印

シャフト最下点でインパクト

矢印

高いミート効率でボール初速度が向上して飛距離アップ

 

すべてスポーツは理論が基本です。近年スポーツ界の画期的な記録更新は科学的な理論なしには達成できなかったでしょう。

 

ゴルフもれっきとしたスポーツでスイング、道具もこの理論で目覚ましい進化を遂げてまいりました。

 

昔に比べ驚く程の飛距離の伸び、スイングの効率など目を見張るものばかりです。

 

当サイトは株式会社富士通のアプリケーションとして、東京ドームでの電脳遊園やエベントで全国47ケ所での膨大なデータを収集し、これらを分析し、何故の原因,を、さらに改善したい願望により科学的、物理的理論を基に答えを導いた積み重ねの結果です。

 

ゴルフ理論でクラブ選定方法の特許を平成8年に取得(第2597789号)日本で初めて振動数理論も提案、この分野においてはパイオニアとしてゴルフ業界の発展に貢献してまいりました。

 

ゴルフ理論で初心者の方や、スキル向上を図るゴルファーの方に、結果から原因を理論的に理解していただき、クラブの選び方、理想のスイング作りの分野で、迷いや、悩みを解決できるよう解説しています。

 

,興味のある、気になる記事を是非、ご覧いただきお役にたてる事を確信し記事にしております。

 

科学的なシャフト理論で理屈がわかれば、断然ゴルフはうまくなる!
その為にも、シャフトの基本知識をまず理解する事から始めてください。

 

球技スポーツの特徴は、野球やテニス、で見られるように、高速で飛んでくるボールに反応して打ち返す競技と違って、ゴルフは止まっているボールを目標に向かって打つ競技です。

 

一見止まっているボールを打つことは簡単に思えますが、ゴルフは野球と違って、点のスポーツといえます。野球のように90度の広域なエリアに打つのでなく、4.25cmの小さな穴にボールを入れて、初めてホールアウト出来るスポーツです。

 

長い距離の先にある、点に近いカップに入れるには、飛距離と正確なショットが要求され、また、数本の道具を使わなければなりません。

 

止まっているボールをより遠くに、正確に打つには、そう簡単ではありません。道具、スイング両方でボールを打つ準備が出来ていないと、決められた回数でカップにボールを入れるこは出来ません。

 

出会い頭で打てないことから、まず、止まっているボールを遠くの目標に正確に打つための基礎知識とスキルを磨かなければなりません。

 

ゴルフ上達には、クラブとスイングの両輪を同時にスキルアップさせていくことが求められます。どちらか一方では、、ゴルフの上達は出来ないと思ってください。

 


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ゴルフを始めるにあたり、上達するため、練習場にせっせと通い、レッスン書やゴルフ雑誌を読み、今度こそベストスコア―と挑み、その期待が裏切られるのがゴルフです。

 

何故、期待通りにいかないのか?それはあなたのゴルフが未熟だからではなく、クラブでボールを遠くに真っすぐ正確に飛ばすヘッドスピードとボール初速のメカニズムや、スイングスピードを上げる身体の正しい使い方について、あまり知らないことが多すぎるからです。

 

理にかなったスイングは筋肉や関節を無理なく正しく連動させ、自分の力を100%発揮できるのです。

 

確かに、ゴルフ上達は練習と経験で上手くなりますが、ダンプカー1台分のボールを打ったり、気の遠くなる時間とお金や忍耐力が必要になります。

 

この無駄を省くには、科学的見地から、スイング理論、シャフト理論、パッテング理論の物理法則や、プレッシャーにさらされた場合の対処法をしっかり学ぶことで、スイングをマスターする時間や無駄なお金をかけず、効率よくゴルフが上手くなるのです。

 

ゴルフの悩みの結果には、必ずその原因があるはずです。その原因を解消できるように分かりやすく記事にしました。

 

是非、今まで知らなかった事を参考にされて、少しでもスコアーが減ることに繋がる事を確信しています。

 

 


 

 

シャフトの重要性とその役割

 

 


 

 

シャフトの重要性とその役割

 

ゴルフクラブの話題性というとどうしてもクラブヘッドに関心が集まりやすいようですが、クラブにとり大きな構成要素であり、むしろヘッドより重要な役割を果たしているといえます。

 

その理由はシャフトがボールに直接影響を与えるからです。ヘッドがボールに影響を与える要因であればシャフトはスイングを決める最大の要因といえます。

 

シャフトはトップスイングからダウンスイングにかけて複雑な動きをします。それはシャフトの先端に約200g前後のヘッドが装着されている事でおこります。

 

ダウンスイングでヘッドを加速することで、慣性モーメントが働きシャフトにこの複雑な動き(動的)が起こり、その現象はシャフトのシナリ、トルク、トプダウンなどになります。

 

このシャフトのシナリやトルク、トウダウンはシャフトの硬さで異なり、ボールの飛距離、方向性、弾道に大きな影響をあたれるのです。

 

そこに、シャフトの長さ、重さなどが加わりスイングの形成に決定的な役割を果たすことになるのです。

 

 

その重要な役目のシャフトは、現在シャフトはステールシャフトとカーボンシャフトが主流をしめています。

 

以前には、ボロン、ケブラー、チタン、ウイスカーといった新素材が使われていましたが、これ単体ではシャフト重量が重くなり、新素材の特徴が生かされず、最近はあまり使用されていませんが、これもカーボンとの複合させたシャフトで販売されているのが現状です。

 

これらの新素材シャフトはは新素材入りカーボンシャフトと分類するほうが正しいと言えます。

 

ドライバー用の素材別シャフト重量は以下の表の通りになります。

素材

重量

素材

重量

ステール 120g ウイスカー 60g前後
軽量ステール 110g前後 ケブラー 50-90g前後
超軽量ステール 70gから90g アモルファス 80g前後
カーボン 60g前後 セラミック 80g前後
ボロン 80g前後    

 



 

それぞれのシャフトの特徴を述べると、ステールは価格の安さとフィーリングの良さ、ウイスカーは強度が増し、折れにくくなるので超軽量にできる。

 

ケブラーは比重が軽いので軽量化が図れることで、粘りがあるのでスインガータイプに向きます。

 

ボロン、セラミックは強度が上がって弾きがよくなりステールに近いフィーリングを得らるのでハードヒッターに向きます。

 

しかし、特記すべき点としてカーボンが上げられます。図で示す他の素材の特性と比較しても比強度、比弾性率とも優れた素材にはカーボンは突出しているのが分かります。
素材図
カーボンは炭素繊維でできたシートをプラスチックで形成し固めたもので、軽くて強い、また、応力による変形も少ない。

 

言い換えると、他の素材単体でカーボンに勝るものはなく、クラブの軽量化の流れとして、強度、弾性を備えたカーボンがシャフトの主流になるのが当然といえます。

振動波

また、打感ではステールシャフトとカーボンシャフトには大きな違いがあります。インパクトでアウトオブフェース(芯を外した場合)では、ステールシャフトの場合は衝撃の振動が長くシャフト残り打感の悪さがでてしまいます。逆にカーボンシャフトは芯をはずしてインパクトしても衝撃の振動はステールに比べ遥かに早く終息し、打感の良さが上がられます。

 

結果、ステールシャフトはインパクトの良し悪しの判断がはっきり認識できますが、カーボンシャフトはインパクトの良し悪しの判断がわかりにくいことになります。

 

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シャフトで飛距離アップ、方向性安定のメカニズム

 



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シャフトで飛距離アップ、方向性安定のメカニズム

 

記事の中でシャフトの最下点と呼ばれる言葉が多くでてきます。
この最下転はシャフトがスイング中、動的運動の過程で最も運動量が大きく発生する、いわゆるボールを飛ばす最大エネルギーを溜めた位置になります。

 

この最下点は、トップスイングのヘッドの反転で起こる、シャフトのシナリが元の位置に復元する地点で、スイングの回転軸からもっと遠い地点になり、シャフトが最もエネルギー溜める時間帯になります。

 

このシャフトの復元時間に、ヘッドスピードを一致させることでヘッドスピードのパワーとシャフトの復元パワーが合体し、最高の飛距離を生むことができるのです。

 

この最下点の時間は、シャフトの硬度、特性により異なり、またスイングのスタイルでもスイング軌道が変わっても、へっドスピードでシャフトの最下点の時間には変化はおりません。つまりシャフトは固有の振動を起こします。

 

そこで、通常メーカのシャフトスペックでは、シャフト自体の硬さ表示をしていますが、シャフトのシナリの速度を表示していません。

 

そこで、シャフトの最下点を最も理解しやすい、スイング中に起こるシナリを振動数に置き換え、ヘッドスピードに一致させる方法をシャフト理論の各項目別に解説していきます。

 

 

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